会社概要 5STORIES 畑は第一の工場会社概要 5STORIES 畑は第一の工場

5 STORIES

畑は第一の工場 良い原料は良い畑から。それが商品づくりの哲学。畑は第一の工場 良い原料は良い畑から。それが商品づくりの哲学。

現代人の野菜不足や塩分過多の食生活を改善するために、野菜が持つ機能価値を商品でお届けするだけでなく、野菜のおいしい食べ方や手軽に摂取できる方法を提案し、健やかな毎日を応援していきます。

フィールドマンと呼ばれる農業のプロがいます。

カゴメは創業以来、よい原料はよい畑から生まれるという思いを変えることなく、安心・安全な原料を調達するためにトマトなどの「契約栽培」に取り組んでいます。日本の農業との共存共栄を図る「契約栽培」は、まず作付け前に農家の方々と全量を買い入れる契約を結びます。その後、フィールドマンと呼ばれる担当者が契約農家の畑を巡回し、カゴメ独自のきめ細かな栽培指導をはじめ、トマトの生育状態にあわせて的確なアドバイスを行っています。「契約栽培」を行うことで、農家の方にとっては廃棄の無駄や価格変動という不安がなくなり、高品質の原料を作ることに専念できます。同時に、高齢化する日本の農家において経験の浅い若手農家の育成にもつながります。こうしてカゴメは、近い将来のトマトジュース原料の国内産地拡大をめざしています。

世界80カ国以上で種子育苗事業を展開。

カゴメは2013年11月、トマトと野菜の非遺伝子組み換え種子を自社開発し、アメリカを中心に80カ国以上もの市場で販売事業を展開している米国の種苗会社ユナイテッド・ジェネティクス社を子会社化しました。これにより、種子を起点としたカゴメのトマト事業は世界中に拡大。種子から原料、加工、販売までワンストップで価値を創造するカゴメ独自の垂直統合型ビジネスと世界各地に広がる水平方向の拠点を武器にグローバル化がいっそう加速します。

垂直統合型ビジネス

種子から食卓まで、ワンストップで価値を創造。

カゴメが保有するトマトの遺伝資源は約7,500種。その種子から、土づくり、栽培、収穫、製造、そして最終商品に至るまで、安全かつ安心という価値を確実にお届けするためのビジネスモデル。それが、カゴメの強みであり、世界的にもユニークな「垂直統合型」ビジネスです。

垂直統合型ビジネス垂直統合型ビジネス
垂直方向
“トマトのことなら何でもカゴメに”
需要創造 商品が持つ価値をお客さまに伝え、需要を創造する価値伝達活動。
商品生産 よい原料と技術の最適な組み合わせで、原料の価値を最大化する製造工程と品質管理。
一次加工・
調達
自社基準を満たした高品質の原料のみを調達し、おいしさを損なわないための一次加工を実施。
栽培 指定品種による契約栽培と農業指導、ハイテク菜園での生鮮トマトの栽培。
品種開発・
種苗生産
自社保有の農産物の遺伝資源を用い、交配法で有用品種を創出し、競争力のある種苗を生産・供給。
研究開発 自然の恵みの農産物の価値を最大化し、健康長寿に貢献するための一貫した研究開発。
水平方向
世界各地の主な拠点

主に、日本、アメリカ、ポルトガル、オーストラリアなど