公正な事業慣行公正な事業慣行

サプライチェーンにおけるCSR促進

調達先との公平な関係

対等で適正・適切な関係の維持

カゴメは、「開かれた企業」として、国内の調達先や現地製造メーカーとの対等で適正・適切な関係の維持に努めています。
新規に取引を希望される企業からのご提案は、随時、公平に受け付けています。また、取引にあたっては独占禁止法を遵守するとともに、その精神を尊重して、調達先との不公正な取引は一切行いません。
カゴメでは、調達先も「カゴメ コンプライアンスホットライン」の対象としています。

調達先との認識共有

企業理念に基づく価値観の共有

カゴメでは、カゴメの企業理念に基づく価値観に共感いただき、中長期的なパートナーシップを結んだ信頼できる調達先の協力を得て、お客さまへ価値ある商品をお届けしています。
長期にお取引いただいている企業を中心に、年に1度の会合を設け、相互の啓発と認識を深めています。

調達先と意思疎通を図るため、毎年開催している会合
調達先と意思疎通を図るため、毎年開催している会合

海外からの農産加工原料の調達について

海外の農産加工メーカーから調達する農産加工原料については、基本的に調達先現地を訪問し、栽培から製造工程までの品質管理状況の確認を行います。
とりわけトマトについては、毎年の製造シーズン前にサプライヤーとのミーティングを行っております。収穫した農作物を加工する製造工程だけでなく、委託農家での農薬散布回数や最適な施肥などの栽培方法まで、より良い品質のトマト原料を作れるよう、畑から工場までのプロセス全体の課題についてサプライヤーとともに検討します。また、シーズン終了後には今季のレビューから来年度への課題を抽出し、お互いに継続して成長できるような目標の設定を行います。

サプライヤーとの打合せ
サプライヤーとの打合せ
畑の確認
畑の確認

調達先における実際の製造下での実地品質監査を開始

安全でより良質の原料を調達するため、提出書類に基づく品質監査に加え該当原料を実際に製造している状況下で製造工程の確認を行う実地での品質監査を実施しています。品質不良が発生するリスクをより具体的に把握し、新規の調達拠点では購入の適合・不適合の判断を行い、既存の調達拠点では未然防止視点での課題を洗い出しそれら改善に調達先とともに取り組んでまいります。
国内外すべての調達先の農産加工原料等の内容物原料において、この実地品質監査を実施しています。