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~「現代女性のお通じ事情」調査結果~ お肌やスタイルに悪影響をあたえる、便秘は女性の悩みの「根っこ」 カゴメが20~59歳の全国の女性を対象に、「現代女性の腸内環境に関するアンケート調査」を実施

2007年5月23日



カゴメ株式会社(社長 喜岡浩二)は20〜59歳の全国の女性を対象に、「現代女性の腸内環境に関するアンケート調査」を実施し、412名から回答を得ました。

その結果、半数弱の女性が慢性的便秘を経験していることがわかりました。「1日に一回の自然なお通じがない女性が(39.4%)」にのぼり、10人に一人(9.2%)は、「4日以上のお通じがない」深刻な状況を抱えていました。さらに、便秘になったと感じるのは「3日以上続けてなかったら(36.9%) 」がもっとも多く、毎日のお通じがないことに慣れっこになってしまっている状況がうかがえます。

 便秘の原因は、野菜不足などの食事因子よりも、旅行や不規則な生活など生活環境の変化によって引き起こされると考える人が多い一方で、3割がストレスが原因と考え、腸が精神的な影響を受けやすい臓器であると認識されているようです。また、便秘にならないためには、生活リズムに気をつけたり、食物繊維を含む食品を食べること等が大切だとわかってはいるものの、便秘になってしまった時の解決方法は、ヨーグルトや乳酸菌飲料を利用したり、便秘薬を飲むなどの直接的に「腸に効く」食品や薬に頼ろうとする姿勢が見てとれます。

 さらに、便秘が与える体への影響は、スタイルの変化やおなら、吹き出物、体重増加などの「恥ずかしい現象」が起こると感じており、その傾向は若い人(20ー29歳)に顕著です。憂鬱になる、イライラするなどの精神的影響も指摘され、まさに、便秘は女性の「Quality of life(クオリティオブライフ)」の足を引っ張る厄介な嫌な存在として認識されています。

 もし便秘がなくなったとしたら、「体の毒素が排出されて、体内がキレイになる(62.3%)、毎日スッキリ、明るく元気よく過ごせる(55.5%)、お肌の調子がよくなり、お化粧が楽しく(35.8%)」と、お肌や体重減少などの美容改善への期待、結果としてすがすがしい生活を送れるという図式が浮かび上がってきます。

 便秘は女性の悩みの「根っこ」として、お肌やスタイルという生活の気分を左右するため、便秘の予防や解消の対策には、今後ますます期待が集まるものと思われます。