2008年1月22日
カゴメ株式会社(社長:喜岡浩二)は、「植物性乳酸菌ラブレ」のタブレットとカプセルの2品を2008年2月1日(金)から通信販売で、タブレット1品を2月上旬から全国で発売します。 「植物性乳酸菌ラブレ」のタブレットとカプセルは、腸で生きぬく力が強いラブレ菌を凍結乾燥することで、生きたまま手軽に摂取できるサプリメントです。タブレットは、毎日続けられるように、噛んでおいしいヨーグルト味となっており、3粒で60億個のラブレ菌を摂ることができます。カプセルは、更に純粋に「ラブレ菌そのものを摂取したい」と考える人向けに菌数が多い設計とし、1粒で100億個のラブレ菌を摂ることができます。 タブレットには、家庭での常備を考慮した通販専用の1袋90粒入り(1日3粒、約1ヵ月分)と、旅行や出張など外出時の携帯に適した21粒の小容量サイズ(1日3粒、約1週間分)があります。通販限定カプセルは1缶30粒入り(1日1粒、約1ヵ月分)としました。 カゴメは、お客様から要望が強かった"ラブレのサプリメント"を品揃えすることで、サプリメント市場の拡大に貢献していきます。 タブレット90粒(通販) カプセル30粒(通販) タブレット21粒 ■メインターゲット 「植物性乳酸菌ラブレ」を常備・携帯して利用したい方 ■商品特長 ◆ 植物性乳酸菌ラブレ タブレット ◇ 水なしで噛んでそのまま食べられる14mm口径のタブレット ◇ 幅広い方が継続的に摂取しやすいヨーグルトフレーバー ◇ 1粒に生きたラブレ菌を20億個含有(1日の目安量は3粒、ラブレ菌60億個) ◆ 植物性乳酸菌ラブレ カプセル(通販限定) ◇ 「植物性透明カプセル」を使用 ◇ 1粒に生きたラブレ菌を100億個含有(1日の目安量は1粒) ■商品の概要 商品名・・・「植物性乳酸菌ラブレ」
■初年度販売目標 (2008年2月〜2009年3月) 5億円(3品合計) |