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カゴメ株式会社からのニュースリリースです。
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2013年12月16日 事業

ベビーリーフの大規模有機栽培を手掛けるアグリビジネスベンチャー
株式会社果実堂へ出資決定

カゴメ株式会社(社長:西 秀訓)は、12月16日(月)、ベビーリーフの大規模有機栽培を手掛ける株式会社果実堂(社長:井出 剛、以下果実堂)に2億円を出資し、相互連携することに合意しました。

 

果実堂は、ベビーリーフ生産量全国1位(年間約440トン)。熊本県阿蘇地方中心に40ヘクタールの農場を有し、その9割近くは直営農場であり、確立された技術で年間10毛作を実現、質・量ともに安定的な生産体制を構築しています。また、北海道や東北地方にも関連会社による夏越し産地(夏場の補完的生産圃場)を有し、年間を通じた安定的な価格と供給基盤の整備に努め、全国有名百貨店や量販店等に販売しています。

 

今回の出資により、カゴメが生鮮トマト事業において確立してきた大規模施設園芸の栽培技術や全国7000店舗を超える配荷能力、ブランドイメージ等に果実堂のノウハウを融合し、安心・安全性を追求した高付加価値農産物の大規模栽培・販売を実現することで、日本における農業の成長産業化の加速に貢献します。

具体的には、果実堂に対し、栽培期間の短縮、単位収量の増加、生育可能品目の拡大等、生産品目の原価低減や生産性向上につながる技術支援を行うとともに、そこで生み出された野菜の供給を受け、カゴメブランドでの農産品及び農産加工品の販売を推進します。

また、ご好評を頂いている『カゴメ高リコピントマト』をはじめとして、両社が生産する農産品を活用し、両社共同での商品開発も推進します。

 

カゴメは1899年の創業以来、トマト栽培を通じて長きに渡り農業振興に携わり、1998年からは、大規模な施設園芸で行う生鮮トマト事業に取組んでいます。本事業の2013年度売上は、過去最高の93億円を予定しています。また、今年で発売80周年となるトマトジュースは、原材料となる加工用トマトの全量国産化を目指しており、国内契約栽培農家での拡大を積極的に推進してきました。

国内外において農業が成長ビジネスとして注目される中、日本の「農」の発展が、当社の事業機会拡大につながるものと考え、日本の農業の成長産業化を推進して参ります。

 

 

【株式会社果実堂の概要と商品の一例】

設立:     平成17年4月

本社:     熊本県上益城郡

資本金:  75百万円

出資比率: カゴメ10.63%

売上高:  9億円(2013年度見込) 

従業員:  100名(パート含む) 

 

 

 

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