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主原料としての遺伝子組み換え作物の使用はありません。
2010年4月現在、国内で商業栽培(*)されている遺伝子組み換え作物はありません。海外で商業栽培されている遺伝子組み換え作物には、大豆、とうもろこし、わた、なたねなどがあります。
カゴメは、これらの遺伝子組み換え作物をできるだけ使わないための取り組みを進めています。
たとえば、カゴメが使用しているじゃがいもは国産とイタリア産であり、遺伝子組み換え作物の商業栽培が行われていない地域のものを使っています。
一方、大豆、とうもろこしなど、遺伝子組み換え作物の作付面積は世界的に年々増加しており、日本にも米国などから輸入されています。これらの遺伝子組み換え大豆やとうもろこしは、多くの基礎調味料(食用油、しょう油など)に使用・加工され、一般に流通しています。カゴメもこれらの基礎調味料を使用しています。
JAS法(**)では、大豆、とうもろこし、じゃがいも、アルファルファ、てんさいなどの加工食品が、@商品の総重量の5%以上配合され、かつ上位3品目を占め、Aそれらが遺伝子組み換え作物であるか、または不分別の場合、表示義務があります。カゴメでは表示義務のある主原料としての遺伝子組み換え作物の使用はありません。
(*)研究用ではなく、販売する目的での栽培を指します。
(**)JAS法=農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律
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