[なすのレシピ3選]長なすや米なすなど、品種別のおすすめ料理

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[なすのレシピ3選]長なすや米なすなど、品種別のおすすめ料理

監修:

なすにはいろいろな品種があり、品種ごとに持ち味が違います。主ななすの品種と、それを使った簡単なレシピをご紹介します。

主ななすの品種

・長卵形なす

長卵形なす:最もよく見かける品種で、さまざまな料理に合う

もともとは東海・関西で栽培されていた品種が、全国で作られるようになりました。今では最もよく見かける品種です。 皮がやわらかく、味にクセがないので、さまざまな料理に使えます。

・長なす

長なす:温暖地で作られるものは焼き物や煮物、寒冷地のものは漬物などに

関西以西や東北で作られている品種で、長さが20~25cmくらいのもの。温暖地で作られるものは果肉がやわらかく、焼きものや煮ものなどに向いています。寒冷地で作られるものは果肉が締まっているので、漬物にも使われます。

・米なす

米なす:皮が厚くて果肉が密。煮ものや焼きものに

アメリカの品種を改良したもので、大ぶりで、ヘタが緑色をしています。皮が硬く、果肉も密で煮崩れしにくいので、詰めものをして煮たり、焼きものにしたりするのがおすすめです。

・丸なす

丸なす:代表的なものは京都の賀茂なす。田楽や煮ものに

ずんぐりとした丸い形が特徴で、東北から北陸、関西で作られています。京都の賀茂なすが代表的な品種です。果肉はきめ細かく、しまっているので、田楽や煮ものに向いています。

品種ごとの簡単レシピ

品種に合わせた簡単レシピを紹介します。

最後に

なすは品種によって、味わいが違います。品種の魅力を生かしてなす料理を楽しみましょう。

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最終更新:2018.07.25

文:アーク・コミュニケーションズ
写真(撮影):清水亮一(アーク・コミュニケーションズ)
写真(撮影協力):吉田めぐみ
監修:カゴメ
参考文献:『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』白鳥早奈英、坂木利隆監修(高橋書店)

出典:
独立行政法人農畜産業振興機構野菜ブック(なすの種類)
農林水産省(ナス 「こんなにいろいろあるんだ!」)
JAいるま野(長なすの炒め煮)
JAいるま野(米なすのグラタン)

  • 種類
  • 栄養・効果 効能
  • 選ぶ・保存する 選び方、味、消費期限
  • 調理する 切り方、下ごしらえ
  • 育てる 栽培方法、家庭菜園