[レタス]鮮度を長持ちさせる保存方法のコツは?

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[レタス]鮮度を長持ちさせる保存方法のコツは?

監修:

フレッシュサラダやグリーンサラダなどに欠かせないレタス。一般的にレタスと呼ばれているものの正式名称は、玉レタスといわれるもの。栄養価はあまり高くありませんが味が淡白なので、栄養価の高い緑黄色野菜や、肉や魚などのたんぱく質との相性が良い野菜です。 

栄養素

  • ビタミンK
  • 葉酸 など

旬・産地

原産地のヨーロッパでは、晩春から初夏が旬。日本ではヨーロッパの収穫時期と気候が似ている秋につくられるようになりました。
しかし、サラダなど生で手軽に食べられる野菜として人気が高まったことから、今では一年中栽培されています。

選び方

①おいしいレタスの選び方

形は楕円体のレタスがおすすめ。高さがあるものは芯分がのびているので、繊維がかたく、苦みがあることが多いようです。

おいしいレタスの選び方

②芯の切り口もチェック

新鮮なものはみずみずしく、変色していません。また、切り口の面積が大きいものは、芯がのびて苦みがあることが多いといわれています。

芯の切り口もチェック

保存方法・期間

レタスを丸ごと保存する場合

レタスを丸ごと保存する場合

乾燥を防ぐために、湿らせたペーパータオルを芯に当てて、ビニール袋に入れて密封します。冷蔵庫の野菜室で保存し、なるべく早く食べきりましょう。

下ごしらえのコツ

レタスの葉をはがすコツ

芯をとるとはがしやすくなります。芯は、指でしっかりつかんでねじるように回すと、簡単にはずれます。洗うときは芯を取り除いた部分に流水をあてると、水が葉の間に入り洗いやすく、さらに葉をはがしやすくなります。

レタスの葉をはがすコツ

レタスを切るときのポイント

レタスを鉄の包丁で切ると、切り口が短時間で褐色に変わってしまいます。手でちぎるか、ステンレスもしくはセラミックの包丁を使いましょう。

レタスは切り方で食感が変わる

① レタスカップ(ピラフなどをのせる、ひき肉を包む)
② 3~4cm角切り(炒めもの、サラダ)
③ 2~3mm幅のせん切り(マリネを盛る敷き野菜として、コールスローサラダ、スープの具)
④ 1~1.5cm幅にカット(マリネを盛る敷き野菜として)
⑤ 2つから3つにちぎる(魚・肉料理に添える、しゃぶしゃぶ)
⑥ ひと口サイズにちぎる(サラダ、炒めもの、スープの具)
⑦ 1/8にカット(ディップをつける)


写真:小林友美
制作・監修:カゴメ
出典: 農林水産省 平成26年産野菜生産出荷統計(産地)  夏・秋

産地情報は2017年1月31日の記事初出時のものとなります。


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最終更新:2018.07.02

  • 種類
  • 栄養・効果 効能
  • 選ぶ・保存する 選び方、味、消費期限
  • 調理する 切り方、下ごしらえ
  • 育てる 栽培方法、家庭菜園