ありがとうのメッセージを農家さんにお届けしました!
古くから北海道の湿地帯や高山に自生していた小さな木の実。短い夏に命を燃やすかのように、びっしりと実をつけることから、アイヌの人たちが「ハシカプ(枝の上にたくさん実がなるもの)」と呼んで珍重してきた「ハスカップ」。大雪山系を臨む広大なハスカップ畑を管理する高橋さんは、お義父さんが切り拓いてきた園地を守り育てる、若き経営者です。
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第2回目の「笑顔をつなぐプロジェクト カゴメ 地産全消マルシェ」も、東京・赤坂で毎週末開催されている人気の「ヒルズマルシェ」に出店いたしました!
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