5STORIES 農業振興・地方創生5STORIES 農業振興・地方創生

農業振興・地方創生 農業を支え地域の持続的成長に貢献農業振興・地方創生 農業を支え地域の持続的成長に貢献

超高齢化や労働人口の減少が急激に進む地域では、農業生産基盤の脆弱化が問題となっています。カゴメは日本の農業の発展が、地域の活性化につながると考え、日本の農業の成長産業化に貢献していきます。

カゴメ野菜生活ファーム富士見

カゴメ野菜生活ファーム富士見2019年4月、「農業・ものづくり・観光」が一体化した体験型「野菜のテーマパーク」をコンセプトに、「カゴメ野菜生活ファーム富士見」を長野県諏訪郡富士見町に開業しました。八ヶ岳の雄大な自然を背景に、野菜と豊かにふれあいながら、農業や食、地域の魅力を体験できる施設です。2019年は県内・県外から3万名を超えるお客様にご来園いただき、地域や野菜の魅力を感じていただくことができました。

カゴメ野菜生活ファーム富士見カゴメ野菜生活ファーム富士見
右下:プロジェクションマッピングによる製造過程イメージ映像

生産者や自治体と連携し、地域の農業と健康を応援

カゴメは、全国の自治体などと協定を結び、地元の農産物を使用した商品の展開やレシピの共同開発、食育やトマトの栽培指導など、地域の農業振興や健康づくりに積極的に取り組んでいます。

【カゴメが地域で締結している協定】
17府県5市1町1団体 27協定 ※2020年2月末現在
17府県5市1町1団体
27協定
※2020年2月末現在
カゴメが地域で締結している協定カゴメが地域で締結している協定

農家の負担を減らし、ジュース用トマト生産量の拡大へ

農業従事者の高齢化が進み、栽培面積が減る一方で、当社の国内ジュース用トマトの必要量は増加しています。当社ではその解決策の一環として、農業機械メーカーと共同で加工用トマト収穫機「Kagome Tomato Harvester」(KTH)を開発。農家にとって最も負担が重い収穫作業の機械化に取り組んでいます。また、JA全農いばらきとトマトの運搬を委託している美野里運送倉庫(株)(茨城県小美玉市)と連携し、KTHと作業者をセットで派遣する収穫委託も拡大しています。

Kagome Tomato HarvesterKagome Tomato Harvester

「野菜生活100季節限定シリーズ」が日本を元気に

地域の農産物を全国で消費する「地産全消」活動の核となる商品「野菜生活100季節限定シリーズ」は、今では年間10種類以上を順次発売。カゴメはこれからも、新たな野菜や果物の開拓やコラボレーションによって、地域の農業さらには健康長寿をサポートしていきます。

野菜生活100季節限定シリーズ野菜生活100季節限定シリーズ
野菜生活100季節限定シリーズ(2019年4月~2020年3月)