食による健康寿命の延伸食による健康寿命の延伸

食による健康寿命の延伸 野菜の力で日本の未来を切り開く

長年取り組んでいる野菜に関するさまざまな研究を活かして、野菜が持つ機能価値を商品でお届けします。また、野菜摂取の重要性を説き、野菜のおいしい食べ方や手軽に摂取できる方法を提案することで、健やかな毎日を応援していきます。

機能性表示食品の商品が、続々発売

カゴメは、トマトを中心に野菜の栄養素の研究を長年続け、さまざまな効果効能を検証しています。リコピンに善玉(HDL)コレステロールを増やす働きが報告されており、これによりリコピンを含む「カゴメトマトジュース」と「リコピン コレステファイン」を2016年機能性表示食品として発売。さらに野菜由来のGABAに高めの血圧を下げる働きが報告され、2017年には「カゴメ野菜ジュース」を機能性表示食品として発売しました。トマト由来のGABAにも同様の報告がされており、2018年からは「カゴメトマトジュース」の機能性表示を追加。さらに2019年には、通販のサプリメント「スルフォラファン」を機能性表示食品として発売。2021年は『野菜一日これ一本』シリーズでも初めての機能性表示食品 「野菜一日これ一本 Plus(プラス)」を、『植物性乳酸菌 ラブレ』シリーズからも、2つの機能を表示した「ラブレダブル」を発売しています。

カゴメの機能性表示食品カゴメの機能性表示食品

健康サービス事業の展開

企業にとって従業員の健康管理は、重要な経営課題として関心が高まっています。カゴメの健康事業部では、企業や自治体むけに健康増進をサポートするサービスを開発・販売しています。食と健康のプロである当社の管理栄養士によるプロジェクトチーム「野菜と生活 管理栄養士ラボ®」には、管理栄養士資格保持者71名*が在籍し、その一翼を担っています。野菜摂取の重要性やメリット、メソッドを伝えるセミナー(集合・オンライン)、eラーニング、野菜摂取量を推定する「ベジチェック®」のレンタルやリース、レコーディングアプリの提供などを通して、食生活の改善や野菜摂取をサポートします。

*2022年1月時点

野菜と生活 管理栄養士ラボ

チーム対抗!ベジ選手権®4週間チャレンジ

アプリへの毎食の野菜摂取量入力や、ベジクイズへの回答で獲得したポイントを、チームで競い合うことで、楽しく食生活の改善をめざすプログラムです。社内のコミュニケーション向上施策としてもご活用いただけます。

ベジチェック®(レンタル・リース)

センサーに手のひらを数十秒押し当てることで、野菜摂取レベル、推定野菜摂取量を表示する機器です。その場で結果がわかる簡便さが特徴で、健康診断や食事指導、企業や自治体の健康イベントなど、さまざまな場面でご活用いただいています。

弘前大学COIに参画し、共同研究を推進

文部科学省が主導する「COI(センター・オブ・イノベーション)プログラム」の拠点である国立大学法人弘前大学では、青森県弘前市岩木地区の住民を対象に大規模健診で得たビッグデータを活用して地域健康増進活動を展開しています。2018年より、この健診においてカゴメの「ベジチェック®」による、野菜摂取レベルの測定を開始。2020年には、「ベジチェック®」での測定値が高いほど、メタボの指標となる数値が健康的であるという関係性も明らかになりました。今後も弘前大学との連携により、野菜摂取と健康との因果関係を解明していくとともに、野菜摂取を促すための仕組みづくりにチャレンジしていきます。

弘前市岩木地区の大規模健診