環境保全活動環境保全活動

環境保全活動 カゴメ環境マネジメント3ヵ年計画

近年の地球温暖化や海洋汚染による生態系への影響など、環境問題は世界的な社会問題となっています。カゴメは、環境パフォーマンスの改善や社会貢献できる課題を盛り込んだ「環境マネジメント3ヵ年計画」を策定しました。

カゴメ プラスチック方針および施策

カゴメは2019年に自然環境との共生をめざし、環境負荷の低減を目的とした「カゴメ プラスチック方針」を策定しました。2030年までに紙容器飲料に添付している石油由来素材のストローの使用ゼロを目標に掲げ、2021年2月には、紙ストローを採用した季節限定「野菜生活100」を当社オンライン限定で発売しました。さらに飲料ペットボトルにおいて、樹脂使用量全体の50%以上をリサイクル素材、または植物由来素材とするなど、環境に配慮したプラスチックの利用に順次切り替えていきます。

紙容器飲料のプラスチックキャップを植物由来素材に
紙容器飲料のプラスチックキャップを植物由来素材に

賞味期限を「年月日」から「年月」表示へ

食品ロス削減や物流・倉庫・小売などの流通関係者の負担軽減のために、2020年10月より、賞味期間が360日以上の家庭用飲料商品(缶・ペットボトル)を対象として、賞味期限表示を「年月日」から「年月」に順次変更していきます。カゴメは2030年までに、食品廃棄量を半減(2018年比)させることを目標としており、今後も賞味期限表示の見直しを進めるとともに、賞味期間の延長についても取り組んでいきます。

賞味期限を「年月日」から「年月」表示へ賞味期限を「年月日」から「年月」表示へ

「野菜生活ファーム」で生物と共生する農場を開始

野菜のテーマパーク「カゴメ野菜生活ファーム富士見」に隣接する畑で、生物多様性保全に配慮した農業を開始しました。畑のまわりには、農業に役立つ生きものと共生するための工夫を施し、鳥や昆虫、草花に関するクイズを設けるなど、来場者に生物多様性の大切さへの理解を深めていただきます。将来的には、多様な生物との共生と持続可能な農業のモデルケースをめざしています。

ドロバチが子育てに使用する「竹筒マンション」
ドロバチが子育てに使用する「竹筒マンション」
トカゲやてんとう虫の住みかになる「石づみハウス」
トカゲやてんとう虫の住みかになる「石づみハウス」