食育支援活動と工場見学の取り組み食育支援活動と工場見学の取り組み

食育支援活動

当社は食に携わる企業として、企業活動を通じた皆さまの健康長寿への貢献を目指し、食や野菜に関するさまざまな食育支援活動に積極的に取り組んでいます。

カゴメ劇場(1972年~)

カゴメ劇場は、1972年以来、未来を担う子どもたちの健やかな成長を願い、毎年夏に開催している、カゴメオリジナルの子ども向けミュージカルです。子どもたちの野菜好きのきっかけとなることを願い、食育のメッセージを歌とダンスにのせ上演しています。これまでご覧いただいた親子は、延べ約364万人。子どもの頃にカゴメ劇場を観劇していて、大人になって、今度は自分の子どもを連れて見に来た、という方も年々増えてきました。
第40回(2012年)から第47回(2019年)は、東日本大震災遺児の進学支援のための奨学基金「公益財団法人みちのく未来基金」のチャリティとして開催。会場に設置した募金箱への募金に加え、有料チャリティシート及び当日会場で販売するカゴメ商品の収益金を寄付しました。
第49回(2021年)は、食育活動や子どもの貧困対策などに取り組む子ども食堂などの団体を支援する「カゴメみらいやさい財団」への寄付をご案内しています。

2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止の為、オンライン(無観客のライブ配信)で開催いたしました。

カゴメ食育支援活動「カゴメ劇場」
カゴメ食育支援活動「カゴメ劇場」
<カゴメ劇場への招待人数>
2016 2017 2018 2019
54,090人 54,271人 49,583人 55,000人

カゴメりりこわくわくプログラム トマトの苗プレゼント(1999年~)

毎年4~5月に全国の小学校、幼稚園、保育園に、カゴメトマトジュース用トマト「凛々子(りりこ)」等のトマト苗を96本または48本ずつ無償で提供しており、トマト栽培を通して子どもたちの「命への関心」と「感謝する心」を育み、「野菜好き」のきっかけとなることを願っています。
2020年度は、全国1,090校・園で栽培していただきました。
また、子どもたちの指導に携わる先生方には、栽培ガイドブックの配布、ウェブサイトなどで栽培・食育実践のヒントとなる情報を提供し、トマト栽培が子どもたちにとって楽しい食育体験の場となるよう栽培活動のサポートをしています。

愛知県 なごころ保育園様
愛知県 なごころ保育園様

小学生に食育の機会を提供する『おいしい!野菜チャレンジ』(2018年~)

「おいしい! 野菜チャレンジ」は、安全で豊かな放課後を作るために活動するNPO法人「放課後NPOアフタースクール」との協業で開催している児童向けの体験型の食育活動です。2020年度は全国60箇所で実施し、2020年度までに全国130校4,800名に本プログラムを提供しました。
活動には従業員が「野菜先生」として参加し、野菜摂取推進活動の重要性を実感したり、新たな課題の発見につなげています。
2021年8月には、当社代表取締役社長の山口聡が「野菜先生」となり、子どもたちに野菜を食べることの大切さや野菜の楽しさを伝えました。

おいしい!野菜チャレンジ
おいしい!野菜チャレンジ

『野菜を好きになる保育園ベジ・キッズ』

野菜を好きになることをコンセプトとした保育園を2019年に開園しました(東京都中央区)。
現在は、従業員と地域の方にご利用をいただいております。乳幼児期に形成された食習慣は、成長後にも影響するといわれており、基本的な保育とともに「五感で野菜とふれあえる食育」を実践しています。
さまざまな体験を通して野菜に親しみ、野菜とともに育む環境を提供し、野菜のおいしさ、楽しさ、大切さを伝えていきます。

野菜を好きになる保育園ベジ・キッズ

工場見学

カゴメは、那須工場、富士見工場、茨城工場で見学を受け入れており、夏季にはトマトの収穫体験を実施しているところもあります。「よい原料」と「よい技術」を最適な方法により組み合わせたカゴメ独自の生野菜加工(※)や商品の生産工程をご覧いただいています。
また、上野工場内にあるカゴメ記念館では、創業者・蟹江一太郎とカゴメの歴史を紹介しています。
※生トマトの加工は那須工場で夏季のみ見学可能です。

※工場見学・カゴメ記念館見学は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休止しております。(2021年7月末時点)