プロジェクト名にかける想い
本プロジェクト名にある『ラブレッタ』とは、カゴメが長年に渡り研究を続けており、お通じの改善効果が期待できる京都生まれの植物性乳酸菌『ラブレ菌』と、イタリア語で「トイレ」を意味する「toletta（トレッタ）」とを組み合わせた造語です。『ラブレッタ』には、“LOVE”＋“トイレ”という意味も掛け合わせ、子どもたちにとってトイレを親しみやすい前向きなものとして捉えて欲しい、との願いを込めました。
私たちはこの活動を通して、便秘に悩む子どもたちを救い、健やかな成長を応援していきたいと思っています。
子どもたちの健やかなカラダとココロの成長を応援するため、3つの改善に取り組んでまいります。
2017年
2016年
2017年11月8日に
3つの改善を実施しました！
「おなかを元気にする授業」
「ラブレッタ体操＆ラブレ菌を含む
「みんなが行きたくなるトイレ贈呈」
2017年10月10日に
3つの改善を実施しました！
「おなかを元気にする授業」
「ラブレッタ体操＆ラブレ菌を含む
「みんなが行きたくなるトイレ贈呈」
2017年9月11日に
3つの改善を実施しました！
「おなかを元気にする授業」
「ラブレッタ体操＆ラブレ菌を含む
「みんなが行きたくなるトイレ贈呈」
2017年6月28日、9月4日に
授業を実施しました！
「おなかを元気にする授業」
「ラブレッタ体操＆ラブレ菌を含む
「みんなが行きたくなるトイレ贈呈」
2017年7月11日に
3つの改善を実施しました！
「おなかを元気にする授業」
「ラブレッタ体操＆ラブレ菌を含む
「みんなが行きたくなるトイレ贈呈」
2017年4月17日に
3つの改善を実施しました！
「おなかを元気にする授業」
「ラブレッタ体操＆ラブレ菌を含む
「みんなが行きたくなるトイレ贈呈」
小学校でトイレの悩みを
聞いてきました！
2016年6月15日、6月20日に小学校に訪れて、みんなのトイレの悩みを聞いてきました！
ラブレッタ体操動画
お腹を動かし元気にする体操です。親子で楽しくやってみましょう。
毎日のうんちの状態を把握しましょう。お子様と一緒に楽しくチェックしましょう。
便秘は子どものカラダばかりでなく、ココロも傷つけてしまいます。
「子どもの便秘」解消は早急に取り組むべき社会的課題です。
日本トイレ研究所は、「トイレ」をとおして社会をより良い方向へ変えていくことをコンセプトに活動しているNPOです。トイレから、環境、文化、教育、健康について考え、すべての人が安心してトイレを利用でき、ともに暮らせる社会づくりをめざします。
NPO法人日本トイレ研究所について詳しくはこちら
「すぐきな」、という京野菜があります。その漬物「すぐき」から発見された「ラブレ菌」は、植物性乳酸菌のひとつ。昔から味噌や漬物などの伝統的な発酵食品を食べて植物性乳酸菌を摂取してきた日本人にとって、京都生まれの植物性乳酸菌「ラブレ菌」はなじみ深く、日本人の腸と相性が良いのです。
