帆立とズッキーニの串焼き ポモドリーニのマリナータ添え
串焼きはイタリアの魚料理の中ではポピュラーな料理。野菜と帆立、野菜とエビなどの組み合わせがよくみられますが、今回は帆立を使用しました。黄ズッキーニを加えることで彩りがよくなります。ペペローニもズッキーニ同様に用いることが出来ます。また魚の代わりに肉を使っても良いです。
材料(4人分)
- カゴメ冷凍ズッキーニのグリル (ラウンドスライス)12枚
- カゴメ冷凍黄ズッキーニのグリル(ラウンドスライス)12枚
- 塩1g
- ミニトマト16個
- レモン汁大1強
- EX.V.オリーブ油大4
- 塩1g
- こしょう0.05g
- パセリ(みじん切り)2g
- ホタテ貝柱320g
- 塩4g
- こしょう0.2g
- オリーブ油適量
- ※栄養価は日本食品標準成分表八訂を基に算出しています。
すべての値は1人分もしくは提示している単位での1単位あたりの値になります。
(例:材料が「6個分」の場合は「1個分」の栄養価) - ※計量の単位は、カップ1は200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlです。
- ※電子レンジは、作り方に記載がなければ500W~600Wです。
作り方
- ズッキーニのグリル(ラウンドスライス)、黄ズッキーニのグリル(ラウンドスライス)をオーブンシートの敷いた天板に並べ塩をし、180℃ 0%のコンビモードのスチコンに約8分入れ加熱解凍する。
- ミニトマトは1/4に切り分け、ボウルに入れ、レモン汁、EX.V.オリーブ油、塩、こしょう、パセリ(みじん切り)を加え、かき混ぜ、10分程マリネしておく。
- ホタテ貝柱は2枚に切り分け、塩、こしょうをする。
- 竹串で(1)と(2)を交互に刺していく。
- オリーブ油を塗った耐熱皿に並べ、オリーブ油を振りかけ、180℃のオーブンで12-3分焼く。
- 器に盛り、(2)を添える。
栄養素
- エネルギー223kcal
- タンパク質14.9g
- 脂質14.9g
- 炭水化物9.2g
- 食塩相当量1.8g