※1 Wプレーン「肌の潤いを守るのを助ける」ことをキレイの一助としています。
※2 本品製造工場において、動物性原材料を含む製品を製造しています。一部の食品添加物は除きます。
植物性原材料と植物性乳酸菌からうまれたはっ酵飲料です。
ラブレ菌の摂取により、肌の潤い指標である「角層水分量」が
維持・改善されることを確認しました。
出典：薬理と治療. 48(6), 955-968 (2020)
乾燥肌を自覚する女性に、ラブレ菌を含む飲料（ラブレ菌群）またはラブレ菌を含まない飲料（プラセボ群）を4週間（試験1）または8週間（試験2）摂取していただき、肌の潤いの指標である角層水分量を評価。平均値±標準誤差、*p<0.05, **p<0.01（群間比較、Student’s t-test）
※1 一部の食品添加物は除きます。植物性乳酸菌ラブレは、植物性原材料と植物性乳酸菌からうまれたはっ酵飲料です。
※2 製造工場では乳を含む原料を使用して製造を行っていますが、当該ラインは十分な洗浄を行っています。
- 動物性乳酸菌と
植物性乳酸菌の違い - 乳酸菌には、主に乳製品などをつくる動物性乳酸菌と、野菜や豆などを発酵させる植物性乳酸菌があります。動物性乳酸菌は、栄養分が豊かな環境ですくすくと育つものが多いのに対し、植物性乳酸菌は塩分や酸分が高い過酷な環境で育ちます。過酷な環境で育った植物性乳酸菌は、生きて腸まで届き働きます。
- 日本人と相性の良い
植物性乳酸菌 - 日本人の食生活と植物性乳酸菌との関係は、はるか昔にさかのぼります。その代表的なものが、漬物や味噌、酒といった発酵食品。日本では、農作物や魚介類を植物性乳酸菌などの微生物により発酵させることで、おいしくしたり、保存できるようにする食習慣が昔からありました。そのため、植物性乳酸菌は日本人のおなかになじんだ乳酸菌であるといえるでしょう。
- 「すぐき」から発見された
植物性乳酸菌ラブレ菌 - ラブレ菌を発見したのは、ルイ・パストゥール医学研究センターの故・岸田綱太郎博士。博士は、京都の男性の長寿に着目し、京都の人が常食としている京漬物「すぐき」より、1992年にラブレ菌を発見しました。
- 植物性乳酸菌は
生きて腸まで届く - 植物性乳酸菌は、胃酸などの消化液にも負けず、生きて腸まで届きます。ラブレ菌は、腸の中でも生きて活動します。健康のために、毎日イキイキいられるために、私たちがしっかり摂っておきたい乳酸菌です。
研究報告
機能性
表示食品届出番号：G1051
【届出表示】本品にはラブレ菌(Levilactobacillus brevis KB290)が含まれます。本ラブレ菌は生きて腸まで届き、お通じと腸内環境を改善すること、肌の潤いを守るのを助けることが報告されています。
- ○本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- ○本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- ○食生活は、主食、主菜、副菜 を基本に、食事のバランスを。
ラブレシリーズは100%植物性※です。
甘さは控えめだから、すっきり飲めます。
カロリーも一般的な乳酸菌飲料よりも少なめです。
※一部の食品添加物は除きます。植物性乳酸菌ラブレは、植物性原材料と植物性乳酸菌からうまれたはっ酵飲料です。
※製造工場では乳を含む原料を使用して製造を行っていますが、
当該ラインは十分な洗浄を行っています。
※出典：日本食品標準成分表2015年乳酸菌飲料と比較したカロリー 七訂乳酸菌飲料とのカロリーオフ率：ラブレ-35％、食物繊維-79％、鉄分-84％、カルシウム-86％
- カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ
たっぷり食物繊維 - 不足しがちな食物繊維を補える
※1 植物性乳酸菌ラブレダブルに比べ、糖質を70%オフ。日本食品標準成分表2015年乳酸菌飲料と比較してカロリーが低い。
※2 製造工場では乳を含む原料を使用して製造を行っていますが、当該ラインは十分な洗浄を行っています。
- カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ
1日分の鉄分 - 赤血球を作る鉄分が補える
※1 植物性乳酸菌ラブレダブルに比べ、糖質を70%オフ。日本食品標準成分表2015年乳酸菌飲料と比較してカロリーが低い。
※2 製造工場では乳を含む原料を使用して製造を行っていますが、当該ラインは十分な洗浄を行っています。
- カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ
たっぷりカルシウム＋イソフラボン - 骨や歯の形成を助け、カルシウムが補える
※1 植物性乳酸菌ラブレダブルに比べ、糖質を70%オフ。日本食品標準成分表2015年乳酸菌飲料と比較してカロリーが低い。
※2 製造工場では乳を含む原料を使用して製造を行っていますが、当該ラインは十分な洗浄を行っています。
