普通トマトはヘタのついてるすぐ上に節(ジョイント)があって、そこからヘタごとに取れます。でも加工用のある品種(KGM993など)にはこの節が無く(ジョイントレス)、もぎとるとヘタが実に付いてこないよう改良されています。