もっと野菜を食べることを楽しんでほしい。
楽しい体験を通してもっと野菜を好きになってほしい。
そんな想いで、カゴメは「野菜をとろうキャンペーン」を開始しました。
賛同企業の17社と野菜を食べることが楽しくなる様々な企画を展開中です。
今回は17社から野菜についての熱い想いを語ってもらいます!
その想いに共感された方、83+1名(やさ・い)に
プレゼントをお届けします。
「まいにちを、たいせつに。」
そのミッション・ステートメントのもと、旭化成ホームプロダクツは、これまで食生活の様々な場面に寄り添ってきました。
忙しい毎日に追われる現代の人々に、少しでも暮らしに時間や心のゆとりをうむ生活を送ってほしいという想いから、野菜や肉などの食材やおかずを冷凍してストックしておく新習慣「冷凍貯金」を通じて、「サランラップ(R)」や「ジップロック(R)」を活用した冷凍保存テクニックを皆様にお伝えしていきます。
時間・栄養・お金の3つを貯めることができる「冷凍貯金」により、野菜を上手に冷凍保存することができ、これまで以上に料理に活用される機会が増えることで、野菜摂取がしやすくなり、皆様がもっと「野菜が好き」となるように、そして、家事の負担軽減や忙しい毎日にゆとりをうむことへ貢献していきます。
「ディズニーヘルシー・テイメント」とは、ディズニー作品の「ストーリー」の力で、ビジネスパートナーのみなさまが行っている「人や社会や地球をヘルシーにする活動」を楽しい体験として強化し推進していく、ディズニー・コンシューマ・プロダクツのパートナー向けプロジェクトです。
「ヘルシー、たのしい、ストーリー。」をスローガンに、「体を整える」「身に着ける」「家で過ごす」「未来を知る」という4つの分野から、商品の物質的な豊かさだけでなく、ゲスト一人一人の心を豊かにするような、ヘルシーでよりサステナブルなアイテム、サービスを世に生み出していきます。
予想以上の反響に驚いた「ワーケーション in 沖縄」
「旅×仕事×健康」をテーマとした当社の商品「ワーケーションin 沖縄」は、販売開始から非常に大きな反響を得ています。
沖縄以外のリゾートでのワーケーションについても検討を始めており、車で行けるぐらいの近郊でも同様の体験ができないか、あるいは旅に出かけて農業体験ができないかという新しいアイデアについても考えている最中です。
今後もお客様に「野菜で健康」という価値をご提供できるように、自社のリソースを利用しながら取り組んでいきたいと考えています。
気候や風土など、そこでおいしいと感じることにはきっと何か理由があるはず。
心や体が疲れる時期でも、時には「食べて元気になる旅」に出掛けていただきたいと願っています。
ABCクッキングスタジオでは、「世界中に笑顔のあふれる食卓を」という企業理念のもと、食を通じて未来と社会への貢献を目指しています。
カゴメ株式会社が発足した野菜をとることの大切さや野菜の魅力を伝える「野菜をとろうキャンペーン」に賛同し、全国のスタジオにて「野菜をおいしく、楽しくとれる」レッスンを開講しています。2022年の「野菜の日」に合わせて、8月は栄養豊富な夏野菜をたっぷり使ったラタトゥイユのレッスンを開講します。レッスンを通じて、野菜摂取の重要性や、野菜を上手に取り入れるコツなど、野菜について楽しく学ぶことができます。
「手作りを通じて“おいしさの共有”や“一緒に作る喜び”を提供し、心がもっと豊かになることをより多くの人に体験してもらいたい。」そんな想いから今回、【ABCクッキングスタジオはじめての方限定!体験レッスン無料チケット】を抽選で5名様にプレゼント!思わず笑顔があふれる、かわいくておいしい体験レッスンから好きなメニューを選んで、レッスンに参加しよう!
オムロン ヘルスケアは、「地球上の一人ひとりの健康ですこやかな生活への貢献」をミッションに、誰でも簡単・正確に測定できる使いやすさと、医療現場からも信頼される精度にこだわった商品やサービスを、グローバルに提供しています。
現在、脳卒中や心不全などの脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」を目指し、ウェアラブル血圧計などの革新的デバイス開発や、遠隔診療サービスなどにチャレンジしています。
脳・心血管疾患発症の大きな要因の1つが高血圧です。血圧は一日を通して常に変動しています。朝や夜などの時間帯、食事や運動、ストレス状態など変動要因は人によって様々です。大切なことは、朝や晩、そして夜間、日中問わず気になった時に血圧を測定し、自分の血圧変動の傾向を詳しく知ることです。
そこでもうひとつ重要なのが食生活の工夫や見直しです。高血圧の予防改善には減塩を心掛けることが大切です。日本高血圧学会が推奨している成人男性1日の塩分摂取の目安は6gです。また、野菜やくだもの海藻類に多く含まれる「カリウム」は余分なナトリウムの排出を促してくれる効果があります。毎日350gの野菜摂取を目標に、塩分とカリウム摂取を上手に工夫して健康的な食生活を送りましょう。
今回は、スマートフォンアプリで測定結果を管理できる通信機能付き血圧計「HCR-750AT」をプレゼント。毎日の血圧値を健康管理アプリ「OMRON connect(オムロンコネクト)」で記録でき、見やすいグラフで毎日の血圧変化をひと目で確認できます。
毎日の野菜摂取と血圧測定を生活に取り入れて、健康でいきいきとした毎日をお過ごしください。
スーパーで珍しい野菜を見つけたけどどう食べればいいの?冷蔵庫にある余り食材だけでおいしいメニューがつくれない?そんなときにクックパッドで材料名を検索していただくと他ユーザーのたくさんのレシピアイディアを見ることができます。
現在、クックパッドには約360万品ものレシピが集まっており、生活者の様々なレシピアイディアが他のユーザーの料理の日々の悩みを解決しています。
季節によって検索される旬野菜メニューや、家にある野菜の大量消費など、クックパッドには野菜を摂取する方法がたくさん集約されており、それらに生活者を繋げることで、フードロスはもちろん、日本人の野菜不足解消に貢献できると考えています。
また、クックパッドというサービスから見えてくる、ユーザーが関心を持っている「食」とは? どんな情報を求めているのか? をメーカーの皆様にお伝えすることで、メーカー側から発信できる、食の課題解決シーンを増やしていきたいと思っています。クックパッドが、この野菜をとろうキャンペーンに参加することで、当社のミッションである「毎日の料理を楽しみにする」ことに繋がっていきます。
これからも、クックパッドでは生活者とレシピを繋げることで、日本の食にまつわる課題解決に取り組んでいきたいと考えています。
私たちJA全農は、JAグループの一員として、安全・安心な国産農畜産物を消費者の皆さまにお届けしています。
その中でわれわれ園芸部門は、全国の生産者が生産した青果物を集荷し、卸売市場などを通してスーパーマーケットや加工メーカーなど様々な取引先に販売しています。
昨今、農業に必要な生産資材価格や燃料費の高騰が続いており、生産者が農業を続けることが困難な状況になっています。
このような困難な状況の生産者を応援するためには、より多くの消費者のみなさまにたくさんの国産青果物を食べていただくことが重要だと考えています。
生産者は、新鮮でおいしい青果物をお届けするため、種をまいてから収穫するまでの長い時間、真剣に青果物と向き合い、額に汗しながら日々農作業に励んでいます。消費者のみなさまには、このような生産者の「思い」を知っていただき、国産の青果物を食べてもらうことで、生産者を応援してほしいと思います。
私たち全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」では、全国各地の新鮮でおいしい国産農畜産物を豊富に取り揃えています。全国から直接届く旬の食材をお楽しみいただけます。
キャンペーン応募者の中から5名の方に、JAタウンギフトカード5,000円分をプレゼントします!
生産者の「思い」が込められた、産地直送の新鮮な青果物をぜひお楽しみください。
JAタウン:https://www.ja-town.com/shop/f/f0
ANAでは、今年も「野菜の日」(8月31日)に、社員が利用する教育・訓練施設のカフェテリアで「もっと野菜をとろう」イベントを計画しています。
野菜を取り入れたメニューをそろえ、カフェテリアでの食事を楽しんでいただき、食後には、カゴメ様がメーカーと共同開発した野菜の摂取量を計測する「ベジチェック」の体験や、野菜マエストロ検定〜野菜アンバサダー編〜にチャレンジしてもらいます。
ANAも「野菜をとろう、あと60g」の実現に向けて、明るく・楽しく取り組んでいきます。
タキイ種苗は野菜や花の品種を開発している会社です。
見た目は同じトマトでも、春に栽培する品種、冬に栽培する品種、病気に強い品種、家庭菜園でも育てやすい品種など実はいろんな品種があります。例えばタキイ種苗の代表的なトマト「桃太郎トマト」も20種類以上の品種があります。
タキイ種苗はそんな品種を使い分けながら、栽培してくれる生産者さんを通じて、安定して野菜が皆さんの食卓に並ぶように品種の開発を行っています。
また、タキイ種苗の“タネ”は生産者さんが栽培する際にできる限りロスなく栽培できるようにタネの品質にもこだわっています。タネは生き物なので、まいたタネすべてが発芽する訳ではありません。それでもそのタネがしっかり発芽する可能性があるかを、色、形、大きさ、はたまたDNAレベルでの検査も行いながら検査し、しっかり発芽してその後もしっかり育つことができるタネを販売しています。それが野菜の安定供給につながると考えます。
もちろん、そんな品質にこだわったタネだからこそ、家庭菜園でもしっかりと育てることができます。今回はそんなタキイの秋にまくおすすめの野菜品種と栽培するための土やトレイがセットになった「おてがる菜園セット」をプレゼントいたします!
自分で育てた野菜の味は格別です!食べる分だけ収穫するので、いつでも新鮮な野菜が食べられます!ぜひ“おうち産”の野菜を食べませんか?
ウェルビーイングな街づくりを目指す東急では、沿線にお住まいの皆さまの健康寿命延伸に貢献するため、グループサービスを通じた野菜摂取のお手伝いによる健康増進にも積極的に取り組んでいます。
野菜と言えば昨今、世界的なベジタリアン等人口の増加や、外国人客はもちろん、健康、美容面でも「ヴィーガン」※1に興味を持たれる方も多いのではないでしょうか。東急ホテルズでは、各地のホテルで段階的にヴィーガン料理を通常メニュー化し、現在は28ホテルでご提供しています。
今回の企画では厳選した5ホテル(セルリアンタワー東急ホテル、横浜ベイホテル東急、赤坂エクセルホテル東急、渋谷ストリームエクセルホテル東急、二子玉川エクセルホテル東急)の『ヴィーガンメニューを楽しむペアレストラン招待券』を各1組ずつプレゼントいたします。
穀物や豆をふんだんに使用し、食材由来の味や香りを感じていただけるボリューム満点なシェフの料理をご堪能ください。
※1 一般的にヴィーガンとは、様々な背景や目的(宗教、動物愛護、環境保護等)から食事上の制限を持ち、肉・魚介類などの動物性食品や、乳製品、卵などを食べない人を指します。
<参考>観光庁ウェブサイト「飲食事業者等における ベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」
https://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000326.html
【提供時期】9月~1月末(除外日有)※12月はクリスマスや年末など除外になる場合あり
NECは、カゴメ様の野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」に賛同し、これまでもAIを活用した営農支援などのアグリテック事業を共同で行ってきました。
今年はカゴメ様よりトマトの苗と育成アドバイスをいただき、NEC我孫子事業場で社員がトマト栽培を実施し、さらにAIによる感情分析と組み合わせることで、野菜づくりを体験することが、野菜への関心を高め、野菜摂取増進、心身の健康に貢献する、という「植育」効果を測定しています。
また、3月にはカゴメ様と食育に悩む家庭に向けて、子供の野菜嫌い克服を目指す「AI(愛)のプリン」の開発を発表いたしました。8月頃販売を開始する予定です。どうぞご期待ください。
「AI(愛)のプリン」powered by NEC the WISEとは~
苦手な野菜がある子ども、74%。この数字の向こう側には、なんとか食べてもらおうと工夫をしたり、もういいやと引いてみたり、毎日奮闘するお父さん、お母さんがいます。
この愛を、お手伝いすることができないか。そんな想いから生まれたのが「AIのプリン」。
私たちNECのAIと、約50万もの料理のデータによって、子どもが苦手な野菜と相性のいい食材を発見。
それらをおいしく、たのしく、食べられるような、プリンのレシピをつくることにしました。
親子で一緒に苦手を克服する、それが、ほんのちょっとでも甘い思い出になりますように。
パナソニックは、野菜のうまみや栄養をキープしながら保存できる冷蔵庫や、それをおいしく、かんたんに調理できるオーブンレンジ、電気圧力鍋、ミキサーなど、数多くのキッチン家電を提供しています。そのキッチン家電で、野菜を無理なく毎日摂れる習慣作りをサポートします。
パナソニックの賞品は、【タンブラーミキサー MX-XP102】です。
コンパクトサイズながら、高い切削性で滑らか食感のスムージーが作れます。毎日手軽に、好きな野菜をたっぷり使ったスムージー生活をお楽しみください。
1988年に開講した「こどもちゃれんじ」は、育ちに合った遊び・学びで、子どもの可能性を広げる商品・サービスを提供しています。「食育」は心と体が育つ幼児期には大切なテーマのひとつ。子どもたちが野菜をおいしく楽しく摂取できるきっかけを、発信し続けてきました。
中でもベネッセコーポレーションとカゴメの共同サイト「おやこのニコニコ食卓」https://www2.shimajiro.co.jp/oyako2525/では野菜の栄養に関する情報や、おやこで作れる野菜のレシピなど様々なコンテンツを配信しています。「食」「野菜」を通してたくさんのことを学んでいってほしい、という私たちの想いが込められています。
今回は食事の時間がもっと楽しくなる、しまじろうのお弁当箱と水筒をご用意しました。しまじろうと一緒に、ニコニコな食事時間を送ってください。
「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」は、自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインと味わう食事で、心身ともにリフレッシュできる滞在を提供しています。また、当ホテルが位置する八ヶ岳エリアは、昼夜の寒暖差が大きく、年間の降水量が少ないことからおいしい野菜や果物が育つ地域として知られ(*1)「カゴメ野菜生活ファーム富士見」へのアクセスは車で約20分です。また、夏に開催される、地元の生産者が集う「八ヶ岳マルシェ2022(7/16~9/30) ※9月は金・土・日・祝日の開催」は、地元の生産者が持ち寄った自慢の野菜や果物を購入できます。また、11/1~11/30の期間には、紅葉を見ながらワインを楽しめるウェルカムサービス「紅葉ワインラウンジ」を実施します。窓の向こうに広がる鮮やかな紅葉を見ながら、ワインを片手に秋の特別なひとときを過ごせます。今回はリゾナーレ八ヶ岳で利用可能な無料宿泊券を1組様にプレゼント。八ヶ岳自然の恵みを堪能し、自然を遊びつくす特別体験を自分好みにアレンジして、思うがままの休日をお楽しみください。
(*1)北杜市ホームページ「北杜市の位置と地勢、面積、気象」
ヤンマーマルシェは「美味しさのぜんぶをつくる。」をコンセプトに、食のバリューチェーンに関わる方すべてを笑顔にするよう、以下3つの領域で事業を展開しています。
① もっと、美味しく育てよう。みんながよろこぶ安心な食材を。
生産者さまと事業者さまをパートナーシップで繋ぎ、こだわりをもって育てられた食材が無駄なく行き届くような支援サービスを提供しています。
② もっと、美味しく届けよう。いちばん新鮮で、いちばん便利な形で。
生活者のインサイトにマッチした食材・サービスを様々なチャネルを通じて提供いたします。
③ もっと、美味しく食べよう。世界中の食卓が笑顔で溢れるように。
キッチン設備から食に関わるアメニティまで、ワクワクする食空間を提供いたします。
ヤンマーマルシェのテクノロジーやソリューションを提供することで「幸せの循環」を生み出し、豊かな食生活を創造していきます。
1925年にフランスで誕生して以来、世界70ヶ国以上のキッチンで愛され続けてきたル・クルーゼ。
鋳物ホーロー鍋ならではの優れた熱伝導と蓄熱性で食材のうまみを最大限に引き出し、料理をおいしく仕上げます。鋳物ホーローウェアのパイオニアであるル・クルーゼは、鍋に色彩鮮やかなカラーを施し、食のライフスタイルの豊かさを築きました。「ル・クルーゼの魔法の鍋」は、使う人や食材をえらばず、誰にでも簡単においしい料理がつくれます。
食材のおいしさの発見と感動をつくり、カラフルな食卓を演出する「ル・クルーゼ特別セット」をご用意いたしました。カラフルなお鍋やプレートで毎日の食卓を彩ってみませんか。ル・クルーゼの定番お鍋の「シグニチャー ココット・ロンド 20cm」は、煮込みだけでなく、炊飯、ロースト、揚げ物、焼き物や蒸し物まであらゆる調理に万能です。EOS ソースパン 14cmは料理の下準備やスープづくりに便利な片手鍋。そしてレインボーカラーのプレートセットはお料理をおしゃれにひきたてます。
ロート製薬は、目薬や胃薬などのOTC医薬品や、肌ラボ、メラノCCといったスキンケア化粧品など、幅広い商品を皆様にお届けしておりますが、実はロート製薬は「薬に頼らない製薬会社」を目指しております。
そのために必要なのは、健康な体づくりであり、その原点が「食」と考えており、機能性食品をはじめ、実は多くの食品も手掛けており、さらには循環型農業までも広げて展開しております。また、昨今では野菜の摂取不足が課題となっている日本ですが、健康増進のためには野菜摂取が必要と考えており、皆様にも今回の企画が「野菜を摂ろう!」と思っていただけるきっかけになればと思っています。
目薬でおなじみのロート製薬ですが、実は胃腸薬「胃活」の発売から始まった会社で、「食」は大切に考えています。上記に述べました通り食品だけでなく、実は野菜を作る農業もやっています!薬草の地で知られる奈良県宇陀市の畑で育った、農薬や化成肥料を使わない有機農業のお野菜を使った加工品として、今回、にんじんジュースと、たまねぎからできたドレッシングをプレゼントいたします!ロート製薬の商品で、野菜をとロート!
カゴメは、野菜の栄養を手軽に・おいしく摂取できる商品の開発や野菜の機能性研究、健康価値の情報提供に取り組んでおります。2020年より、「野菜をとろうキャンペーン」を開始しました。1日の野菜摂取量の目標は350g*1ですが、現状は約290g*2であり、あと60g足りていません。そこで 『野菜をとろう あと60g』をスローガンに、多くの企業や団体とも協働して、野菜摂取意欲を高めるさまざまな施策を展開しています。この活動の目的は、①野菜不足を自覚してもらうこと、②なぜ野菜が必要なのか理解してもらうこと、③おいしく上手なとり方を知ってもらうことです。そして、内食・中食・外食など、あらゆる場面で生活者と野菜の接点を増やしていくことで、野菜摂取量の向上を図ります。
https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/
*1 「厚生労働省 健康日本21」が推奨する1日の野菜摂取目標量は、350g
*2 平成22年~令和元年国民健康・栄養調査(厚生労働省)での日本人の平均野菜摂取量は約290g
『カゴメ野菜飲料20種類+調味料20種類詰合せ』が
1名様に当たるWチャンスも!
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