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地域・社会における環境保全活動

さまざまな環境保全活動への参画

カゴメグループでは、事業所ごとの美化活動や植栽などの活動のほか、さまざまな環境保全活動に参画しています。

森林保全・整備活動

カゴメは、長野県の「森林の里親促進事業」制度を活用して、2015年8月8日に長野県富士見町との間で里親契約(カゴメが里親、富士見町が里子)を締結しました。
富士見工場で使用している井戸水の水源となる入笠山山系の恵みに感謝し、入笠山(長野県富士見町)の約150haの区域を「カゴメの森」と命名し、森林保全・整備活動を行っています。2016年度は、その活動の1つとして従業員も参加した5月の植樹と7月の下草刈りを実施しました。あわせて、富士見工場では2005年度から富士見町主催の入笠山植栽ボランティアにも参加しています。
また、那須工場とイノベーション本部では、日本盆栽協会(那須野ヶ原支部)、塩那森林管理署と共同で、那須街道沿いの国有地の赤松林に赤松の苗を植樹する活動を2011年度から実施しています。地域の生態系保全に配慮し、同じエリアの赤松林で芽吹いた苗を育て、植樹しています。

「カゴメの森」案内看板
「カゴメの森」案内看板
入笠山での植樹活動
入笠山での植樹活動
赤松林の植樹活動
赤松林の植樹活動

地球にやさしい再生可能エネルギー事業

カゴメグループの太陽光発電事業は、2013年6月より、工場や配送センターの跡地を活用し、全国3ヶ所(青森県、山梨県、福岡県)で行っています。3ヶ所合計の年間発電量(7,175MWh※1)は、カゴメ国内グループで消費する電力の約12%に相当し、食品メーカーが行っている太陽光発電事業の中では、最大級の規模になります。また、本事業においては、東日本大震災が起こった3月11日に合わせて、同日に売電された金額を、みちのく未来基金※2に寄付しました(2016年3月には73万円を寄付)。
その他の太陽光発電を活用した取り組みとしては、自社消費を目的に、工場における緊急時用のための太陽光発電電灯の導入、研究開発本部の温室の太陽光発電設備の導入、茨城工場チルド生産ライン施設への太陽光発電の設備の導入を行っています。

※1一般家庭の年間消費電力、約2,000軒分相当(一般家庭の消費電力:年間約3,600kWh(経済産業省))
※2「みちのく未来基金」とは、カゴメ株式会社、カルビー株式会社、ロート製薬株式会社の3社が、東日本大震災において被災し両親またはどちらかの親を亡くされた子どもたちの進学を支援するために設立した奨学基金です。

カゴメ十和田メガソーラー発電所
2014年8月に稼働開始したカゴメ十和田メガソーラー発電所

関係団体

カゴメは自社の取り組みに加え、環境活動に関して以下の団体に参加しています。

  • ●関東農林水産関連企業環境対策協議会
  • ●全国清涼飲料工業会
  • ●日本缶詰びん詰レトルト食品協会
  • ●食品容器環境美化協会
  • ●LL紙パックリサイクル推進研究会
  • ●グリーン購入ネットワーク
  • ●日本TCGF サステナビリティ委員会