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食を通じて社会課題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業をめざして食を通じて社会課題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業をめざして

食を通じて社会課題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業をめざして

カゴメの創業は1899年。農業を営んでいた創業者蟹江一太郎がトマトの栽培に挑戦し、その発芽を見た日にはじまります。以来私たちは、日本の食を見つめ、新しい食のあり方を提案してまいりました。
当社は、昨年よりスタートした中期経営計画において、ありたい姿を「食を通じて社会問題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業」と定めました。農業から生産・加工・販売と一貫したバリューチェーンを持つ世界でもユニークな企業として、健康寿命の延伸、農業振興・地方創生、そして世界の食糧問題に取り組んでまいります。

そして今、私たちは「トマトの会社から、野菜の会社に」というビジョンを掲げています。当社は現在、日本国内で1年間に消費されるトマトの約30%を、緑黄色野菜については約12%を、さまざまな商品で市場に供給していますが、日本人の野菜摂取量は目標値に対してまだまだ大きく不足しています。だからこそ私たちは、トマトはもちろん、さまざまな野菜の価値を活かした幅広く革新的な商品を次々とお届けし、人々の健康に貢献することによって、持続的な成長につなげていきたいと考えています。

カゴメの企業理念は「感謝」「自然」「開かれた企業」です。
私たちの原点である自然に根差し、地域社会・お客さま・お得意先さま・栽培農家の皆さま・株主さま・従業員など、世界に広がるあらゆるステークホルダーの皆さまと手を携え、激しい環境変化に対応するスピードと競争力を強化する経営を進め、価値ある商品やサービスをお届けできるよう、たゆまず努力をしてまいります。

皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

カゴメ株式会社
代表取締役社長
寺田 直行