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カゴメ(株)、「子どもの便秘」増加の現状を受け
NPO法人日本トイレ研究所と共同で
子どもの便秘0(ゼロ)を目指す新プロジェクト
『ラブレッタプロジェクト』を発足!

2016年5月12日


カゴメ株式会社(社長:寺田直行、本社:愛知県名古屋市)は、子どもの便秘が増加している現状を受け、NPO法人
日本トイレ研究所(代表:加藤篤、所在地:東京都港区)と共同で、子どもの便秘0(ゼロ)を目指す新プロジェクト
『ラブレッタプロジェクト』を立ち上げます。

遅寝・遅起きによる朝食抜きの生活習慣、偏った食生活による食物繊維の不足、運動不足などに起因する腸内環境の
トラブルが便秘の原因になると言われていますが、近年では、子どもたちの学びの場である小学校において、トイレの
老朽化が進んでいたり、排便に関する正しい教育が進んでいないなど、多くの子どもたちが「学校でうんちができない」
状況に置かれています。
便秘は子どもの身体の負担となるだけでなく、辛い思いもさせてしまいます。私たちは、お通じの改善が期待できる
植物性乳酸菌『ラブレ菌』の研究を続ける企業として、この「子どもの便秘」を早急に取り組むべき社会的課題と位置づけ、
本プロジェクトを発足させます。プロジェクトでは、「腸内環境の改善」「排便意識の改善」「トイレ空間の改善」という3つの
改善に取り組んでいきます。

プロジェクト名にかける想い

本プロジェクト名にある『ラブレッタ』とは、カゴメが長年に渡り研究を続けており、お通じの改善効果が期待できる
京都生まれの植物性乳酸菌『ラブレ菌』と、イタリア語で「トイレ」を意味する「toletta(トレッタ)」とを組み合わせた造語です。
『ラブレッタ』には、“LOVE”+“トイレ”という意味も掛け合わせ、子どもたちにとってトイレを親しみやすい前向きなものとして捉えて欲しい、との願いを込めました。


私たちはこの活動を通して、便秘に悩む子どもたちを救い、健やかな成長を応援していきたいと思っています。
なお、今後の活動については『ラブレッタプロジェクト』公式ページで随時公開予定です。

『ラブレッタプロジェクト』公式ページ http://www.kagome.co.jp/nyusankin/labretta-pjt

n=16(プラセボ摂取),n=14(ラブレ摂取)
平均値,*:p<0.05(有意差あり)

†:ラブレ菌を含まず、ラブレ菌が入っているものとは区別がつかないカプセルです。

Nobutaet al.International Journal of Probiotics and Prebiotics,4, 263-270(2009)

便通改善の味方、京都生まれの植物性乳酸菌『ラブレ菌』について

『ラブレ菌』(L.brevis KB290株)とは、京野菜の漬物「すぐき」から発見
された植物性乳酸菌。昔から味噌や漬物などの伝統的な発酵食品を
食べて植物性乳酸菌を摂取してきた日本人にとって、『ラブレ菌』はなじみ
深く、腸との相性が良いと言えます。ラブレ菌の継続摂取でお通じの回数
が増えたという研究結果(*)があることからわかるように、『ラブレ菌』には
腸の動きを活性化し、お通じを改善させる効果が期待できます。
(*)右図:ラブレ菌を4週間摂取後の排便の回数の変化




NPO法人日本トイレ研究所について

日本トイレ研究所は、「トイレ」をとおして社会をより良い方向へ変えていくことをコンセプトに活動しているNPO団体。
トイレから、環境、文化、教育、健康について考え、すべての人が安心してトイレを利用でき、ともに暮らせる社会
づくりを目指している。
近年は、「子どもたちのトイレ・排泄」「災害時のトイレ・衛生対策」「世界をもてなすトイレ環境づくり」「自然エリアに
おけるトイレ・し尿処理対策」を主なテーマとして、行政や研究機関、企業、市民、団体等と連携しながら活動を展開。


日本トイレ研究所HP http://www.toilet.or.jp/

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