野菜の彩りでかわいく、楽しく、バリューアップ カゴメの野菜・豆ピューレーシリーズ デジタルカタログはこちら

冷凍野菜・豆ピューレーシリーズ滑らかさの秘密、この製法にあり!カゴメの冷凍ピューレーは、原料を非常に細かな粒子にする機械を私用し、摩砕しています。

図のように、機械の中央部分に供給された原料が、高速回転するインペラー(羽根車)により、遠心力を利用しながらブレードの間隙(約0.1mm)を通ることで、原料がすりつぶされ、滑らかなピューレーとなります。

イメージ図 原料はブレードの間隙(約0.1mm)を通りピューレー化 ※一部商品は、上記製造方法ではありません。
カゴメの野菜・豆ピューレーの”なめらかさ”と”色残り”を絶賛! 「日ごろから彩りは大切にしています。カゴメの色々なピューレーを使ってみて、その味わいや食感、色の美しさに驚きました。また、なめらかさにも大きな価値を感じます。ほうれん草やグリーンピースなど、手作りの場合ツブツブが出やすいものも多いのですが、カゴメの冷凍ピューレーはなめらかで使いやすい。早速、取り入れてみたいものばかりでした」 ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 佐藤克紀料理長

野菜・豆ピューレーのなめらかさを活かしたご提案メニュー

プロに聞く!メニューと色

INTERVIEW メニューと色の深い関係

カフェズ・キッチン 富田 佐奈栄学園長

カフェを始める人の学校「カフェズ・キッチン」の学園長。メディア出演や食品メーカー等、商品企画やメニュー提案も行い、商品企画やメニュー提案を行い、数々の本を出版するなど、カフェのスペシャリストとして活躍中。

おいしそうな見た目作り

メニューと色 料理1

食事は五感で楽しむもので、料理の見た目や彩りのよさといった感覚的な情報は、料理の印象に大きく影響します。メニューの見た目は、生活者が利用するお店やオーダーする料理を選ぶ際の判断基準にもなっています。おいしそうな見た目づくりは、お店やメニューの価値に直結する重要なものです。

私は、「色合い」「立体感」「シズル感」を意識したメニュー作りを心掛けています。

料理の季節感を演出

料理やシーンに合わせて、食材の配色や器を選ぶこともポイントです。例えば、寒い季節には暖色でぬくもりを、暑い季節には寒色で涼しさを感じてもらうことができます。四季のある日本では、料理において季節に合った色を使うことで、食事をより楽しんでもらえます。

食材の配色については、料理の中の主役と脇役の色の組み合わせを考慮し、全体的にバランスがよくなる配色にします。彩りにも気遣うことで料理の価値を高められると考えています。

メニューと色 料理2

INTERVIEW メニューに色を取り入れるコツ

カゴメコーポレートシェフ 藤原和弘

色のコントラストを意識

食材が持つ色や料理の色をよく見せるために、基本的に白いお皿を使うようにしています。前菜の盛り合わせは同じ色ばかりにならないように、色のコントラストを意識して設計します。

色を取り入れるコツ 料理1
色を取り入れるコツ 料理2

きれいな色のソースやドレッシングは、メニューを華やかに演出します。

色を上手に取り入れてメニューの付加価値を高めるために気軽に使用できるのがカゴメの野菜・豆ピューレーだと思います。

野菜・豆ピューレーの特長は動画でもご紹介!

国産かぼちゃピューレー
枝豆ピューレー・ベジネーズ
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