枝豆の育て方
収穫アップのポイント
1
エダマメの順調な生育には、「水はけのよい土」「水やり」「肥料は控えめ」が大切です。
2
株を茂らせすぎると、サヤの付きが悪くなります。
肥料を与えすぎると茎葉ばかり成長して着莢不良になるので要注意です。
3
開花以降は土を乾燥させないようにしっかり水やりをしましょう。
4
エダマメには、植えてから収穫できるまでの期間の違いから、極早生種から晩生種まであります。
カゴメ「みのりひめ」は、比較的収穫までが早い早生種で、初めての方でも育てやすいのが特徴です。
Products 対象の商品
Growing Guide 植える準備
鉢・プランター栽培の場合
15リットル以上市販の培養土が入る鉢やプランターを準備します。(汚れていない容器をご用意ください)。
容器に鉢底石を敷き、市販の元肥入り培養土をフチより低い位置まで入れます。
※「KAGOMEそのまま育てる野菜の土」なら、袋にそのまま植え付けるだけで栽培が始められます。
畑・地植えの場合
連作を嫌うので、マメ科野菜を栽培した畑・土壌は、2~3年は同じ場所での栽培を避けましょう。
元肥は、1㎡当り化学肥料40g、たい肥2kg、苦土石灰120gが目安です。
幅約60cm、高さ15cmのうねを作ります。
水はけのよい土壌を好みます。出来るだけ深く耕すようにしましょう。
排水の悪い畑では、畝の高さをやや高めにするとよいでしょう。
Growing Guide 植える時期
エダマメは、温暖な気候からやや冷涼な気候を好む作物です。
霜の心配がなくなった頃からが植え時です。(中間地/関東~九州北部の場合4月中旬以降)
Growing Guide 植え付け
苗を植え付ける約2時間前を目安にたっぷり水を与えます。
ポットから土を崩さないようにやさしく苗を取り出し植穴に植え、たっぷり水を与えます。
Growing Guide 水やり
鉢・プランター栽培の場合
水やりは朝に行いましょう。
花が咲いてから、気温が高い日が続いて土が乾燥するような場合、花落ちしてサヤの数が減って収穫量が少なくなることがあります。
開花以降は、土を過度に乾かさないように水やりをしましょう。朝や夕方の涼しい時間に水やりをすると良いでしょう。
畑・地植えの場合
畑・庭に植える場合は根付いてからの水やりは原則不要です。
花が咲いてから、気温が高い日が続いて土が乾燥するような場合、花落ちしてサヤの数が減りって収穫量が少なくなることがあります。
開花以降は、土を過度に乾かさないように水やりをしましょう。朝や夕方の涼しい時間に水やりをすると良いでしょう。
Growing Guide 土よせ
畑・地植えの場合
草丈が30cmくらいになった頃、除草を兼ねて土よせをします。
土よせをすることで、草丈が高くなった時の倒伏を防ぐことができます。
Growing Guide 追肥
早生種の「みのりひめ」では、追肥の必要はありません。
Growing Guide 収獲
サヤの中の実が膨らんでいることを確認して収穫します。
株の下の方から熟していきます。適当な大きさになったサヤを1つずつ摘み取るか、株ごと掘り取ってさやを外します。
エダマメはうま味成分の消耗が早いので、収穫してすぐの鮮度の良いものを茹で立てで食べましょう。家庭菜園の特権です。
元肥とは
植え付け前に土に入れる、初期生育のための肥料を「元肥」といいます。
土よせとは
生育中の野菜の株元に周囲の土を盛り上げるように寄せる作業です。
根の乾燥・露出の防止、倒伏防止、雑草の抑制、肥料の効率化などの効果が期待できます。


