カゴメの安心感と美味しさを。野菜の保存食。

業界初! 賞味期間が5.5年 野菜一日これ一本 長期保存用野菜一日これ一本 長期保存用
備蓄にオススメ
「野菜一日これ一本 長期保存用」のココがポイント!
ぎゅっと野菜350g分使用。食塩・砂糖・栄養強化剤不使用
30品目の野菜を使用!
業界初!賞味期間5.5年が実現できた理由。5.5年たってもおいしく飲めるように野菜を組み合わせました。腐食に強いポリエステルフィルムをコーティングした缶蓋を採用。

災害への備え足りていますか? 防災特集「在宅避難」

「在宅避難」とは、災害が発生した際、自宅で身の安全が確保される場合に、
避難所に向かわずそのまま自宅で避難生活を送る方法です。
そのためには最低3日間、できれば7日間分の防災食等の備蓄が必要です。

防災食の備え3か条

下記の3つは必ず必要になるものです!日頃から備蓄しておきましょう!
  • 水
  • 食べ物
  • カセットコンロ、カセットボンベ

災害時でも大切な食事バランス

普段も災害時も食事バランスを意識しましょう!
  • エネルギーのもと 米、パン、餅、麺、いも類、油、砂糖など
  • からだをつくるもと 肉、魚、卵、牛乳など
  • からだの調子を整えるもと 野菜、果物、きのこ、海藻類など

※栄養素の働きをもとに3つの色に食べ物を分類。

黄・赤・緑の3色の食べものをまんべんなく食べると食事バランスが整います
ローリングストックで賢く備える

特別コラム。カゴメ × 今泉マユ子先生

備蓄食品の1つに長期保存可能な「野菜の保存食」をオススメします。

大規模災害が起きたあとは、長引く避難生活で栄養・衛生環境の悪化や、野菜不足により体調を崩してしまうことがあったそうです。災害が起きた後、体の調子を整えてくれる「野菜」はとても大切です。また、被災直後は安否確認や片づけで忙しく、調理など手間のかかる作業は二の次になりがちです。そのような時でも手軽に野菜を摂りやすいのが、野菜ジュースや野菜スープ。食欲がない時でも摂りやすく、水分補給にもなり、どちらも手軽に食べることができて野菜を摂ることができるので、常備しておくと安心に繋がるのではないでしょうか。

健康のために成人が摂りたい野菜量は1日350g※1と言われていますが、厚生労働省の調査では野菜摂取目標量の350gに対して60g少ないと言われています※2。私は、野菜不足を補うためにも普段から野菜ジュースや野菜スープの活用をオススメしています。忙しい朝に野菜を調理するのは大変なことですが、野菜ジュースや野菜スープを活用して野菜摂取量アップ! 災害が起きた後、特別なものを食べることがストレスになることがあるので、普段から飲んだり食べておくことがポイント。「いつものあれ」は安心につながります。普段の食事で美味しく食べながら備えましょう!

※1 厚生労働省推進・健康日本21は野菜を1日350g以上摂ることを推奨しています。
※2 国民健康・栄養調査(平成22年~令和元年)での日本の1人当たり平均野菜摂取量は約290gであり、60gが不足しています。

今泉マユ子
管理栄養士・防災士・日本災害食学会災害食専門員。1男1女の母。管理栄養士として大手企業社員食堂、病院、保育園に長年勤務。食育、災害食、SDGsに力を注ぎ、防災食アドバイザーとして全国で講演を行う。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など多方面で活躍中。「もしもごはん」「防災教室」シリーズ等、著書多数。
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備蓄にオススメ。
野菜一日これ一本 長期保存用
ぎゅっと野菜350g分使用 30品目の野菜を使用

※野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
※厚生労働省推進・健康日本21は野菜を1日350g以上摂ることを推奨しています。

野菜本来のおいしさと野菜摂取感のある味作り 野菜一日これ一本はトマトベースの赤
長期間経過してもおいしく飲める野菜の組み合わせ 野菜一日これ一本長期保存用はにんじんベースのオレンジ
野菜一日これ一本
商品詳細はこちら
定番のおいしさ!野菜一日これ一本 賞味期間(開封前)は製造日から3.5年

「これ1本」に彩り豊かな30品目の野菜350g分を使用※1。砂糖・食塩・栄養強化剤を使用せずに野菜本来のおいしさと栄養※2を提供する野菜汁100%ジュースです。トマトの濃厚な味わいを楽しみながら、野菜と栄養※2を手軽に補うことができます。

  • ※1:野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
  • ※2:食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミンA、リコピン
野菜の栄養は加工することで吸収率が上がるものがあります。
野菜を生のまま食べるよりジュースにすることで、リコピンは約3.8倍、β-カロテンは約1.5倍も吸収率がアップします。
リコピン 約3.8倍β-カロテン 約1.5倍

※ジュースにすることで吸収率が上がる栄養素にはリコピン、β-カロテン等があります。※リコピンとβ-カロテンで評価方法は異なります(リコピンは血中リコピン量を示す数値、β-カロテンは吸収率で比較)。※野菜は加工によって失われる成分もあります。※出典:リコピン/Gartnerら(Am.J.Clin.Nutr.,1997)、β-カロテン/Livnyら(Eur.J.Nutr.,2003)

備蓄食品は炭水化物が中心になりがち。野菜飲料を一緒に摂取すると、栄養のバランスが向上します。
野菜ジュースは災害時の備蓄食の栄養バランスを整えるのに役立ちます。
野菜一日これ一本+アルファ化米野菜一日これ一本+乾パン

※1食分の栄養素は栄養素等表示基準値の1/3量 アルファ化米、乾パンは、日本食品標準成分表2020年版(八訂)の値。アルファ化米100g/食、乾パン100g/食で計算。

野菜ジュースでもアルファ化米をおいしく食べる!

災害発生時。

アルファ化米を戻すのに 水が足りない?そんなときは野菜ジュースでもアルファ化米を戻せます!

同時に野菜の摂取もできる

ジュースの風味が加わっておいしい!

野菜ジュースでアルファ化米をおいしく食べる!

長期保存ができる。野菜の保存食。商品ラインナップ

野菜の保存食セットYH-A
2人世帯で3日分、家庭内備蓄に最適なコンパクトサイズ 長期保存用 野菜の保存食セットYH-A

野菜一日これ一本長期保存用190gと野菜たっぷりスープ160gの詰合せ。長期保存可能な「野菜の保存食」セットです。

※野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。

野菜一日これ一本 長期保存用
商品詳細はこちら
業界初! 賞味期間が5.5年 野菜一日これ一本 長期保存用 賞味期間(開封前)は製造日から5.5年

「野菜一日これ一本 長期保存用」は、腐食に強いポリエステルフィルムをコーティングした缶蓋を採用、長期間経過してもおいしく飲めるように野菜を組み合わせることで、5.5年の賞味期間を実現しました。1缶に野菜1日分350g分をぎゅっと濃縮して使用。緑黄色野菜を中心に、30品目の野菜がバランスよく入っています。食塩・砂糖・栄養強化剤不使用。

※野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
※厚生労働省推進・健康日本21は野菜を1日350g以上摂ることを推奨しています。

野菜一日これ一本
商品詳細はこちら
定番のおいしさ!野菜一日これ一本 賞味期間(開封前)は製造日から3.5年

「これ1本」に彩り豊かな30品目の野菜350g分を使用※1。砂糖・食塩・栄養強化剤を使用せずに野菜本来のおいしさと栄養※2を提供する野菜汁100%ジュースです。トマトの濃厚な味わいを楽しみながら、野菜と栄養※2を手軽に補うことができます。

  • ※1:野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
  • ※2:食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミンA、リコピン
野菜たっぷりスープ
商品詳細はこちら
食べごたえのある保存食 野菜たっぷりスープ 賞味期間(開封前)は製造日から5.5年
常温でも美味しい。野菜・豆・穀類をたっぷり使用。1食あたり食塩相当量1g以下

豊富な種類の野菜、豆、穀類がたっぷり入った野菜スープです。1食あたり食塩相当量1g以下の設計で、塩分が気になる方にもおすすめです。常温でもおいしくお召し上がりいただけます。