
ヤンマーミュージアムでコラボ野菜メニュー提供
ヤンマーミュージアムのレストラン「プレミアムマルシェBIWAKO」は野菜を手軽においしく食べられるメニューを3品開発し、カゴメが制定した1月31日の「愛菜の日」に合わせて2021年1月26日~3月21日の期間限定で提供しました。農業機械の製造・販売を手掛けているヤンマーは、カゴメ(株)の「野菜をとろう あと 60g」のキャンペーンに賛同し、このコラボレーションが実現しました。メニューは、「いろどり2種のミニカップサラダ」「いちごとバナナのベリーサラダスムージー」「(土日祝限定)かぼちゃのモンブラン風ライスジュレシフォンケーキ」。
ヤンマーホールディングス株式会社/カゴメ株式会社
いずれもカゴメ(株)の野菜のピューレや野菜ジュースを使用し、野菜を60gも摂取できるうえに彩りや食べやすさも工夫されています。
販売状況は盛況で、「いちごとバナナのベリーサラダスムージー」は人気メニューの上位になり、「おいしい、おいしい」と飲むたびに言いながら、飲みきった後にすぐに2杯目を購入したお客様もいたようです。メニュー開発に関わったスタッフからは、「購入していただいたお客様に野菜摂取への意識を持ってもらえたり、野菜を摂取するハードルが少しでも下がったりすれば大変うれしい」という感想をいただきました。