
JA佐波伊勢崎(JA全農ぐんま)の夏秋なす 100万袋をコラボパッケージで首都圏を中心に拡販
JA全農とカゴメ(株)は、JA佐波伊勢崎の協力のもと、共同制作した「野菜をとろうキャンペーン」のコラボパッケージ入りの群馬県産の夏秋なす100万袋(計画値)を、首都圏のスーパーなどを中心に拡販しました。
JA全農/カゴメ株式会社
群馬県産の夏秋なすは、7~11月にかけて全国へ出荷されており、この期間の出荷量は2016~2020年の5年間を通して全国1位です(※)。この企画では、「野菜をとろう」ロゴの他に、カゴメが販売するパスタソース「アンナマンマ トマト&ガーリック」を使った“なすとベーコンのトマトスパゲティ”のレシピやメニュー画像も掲載。
その結果、茄子とパスタソースのセットでお買い求めいただいたお客様が多くみられました。旬の野菜を使った、おいしそうなスパゲッティのシズル画像やレシピを見て、作ってみようというお客様の気持ちにつながり、結果的に野菜摂取を促進することができました。
※出典:2021年5月10日 群馬県農政部報道資料「5年連続の日本一『夏秋ナス』 不動の日本一『夏秋キャベツ』」