
社食にて「もっと!やさい!ベジ+(たす)プロジェクト」 開催、先方Twitterから情報発信いただく
実施期間:2023年2月~3月 日本電気(株)本社を含む同社の計6事業所の社食で、(株)NECライベックスの主導により野菜摂取推進企画を実施しました。 カゴメの商品を使用した「たっぷり野菜のトマトオムライス」といったメニューや、測定者に「野菜一日これ一本」をプレゼントした「ベジチェック®測定」、JA全農とコラボレーションした野菜メニューの導入、「AI(愛)のプリン」(※)の販売など、野菜を楽しくおいしく取る工夫が満載の企画となりました。ベジチェック®測定は、2月上旬と3月上旬に2回実施。野菜摂取の意識付けができ、野菜を取ろうという機運も高まりました。 ベジチェック®は、LEDを搭載したセンサーに手のひらを当てるだけで野菜摂取量を推定できる機器。皮膚のカロテノイド量を測定することで、野菜摂取レベル・推定野菜摂取量を表示します。通常はカゴメが企業・自治体向けにレンタル・リースしています。日本電気株式会社(NEC Corporation)/株式会社NECライベックス/カゴメ株式会社
※ NECのAIと、約50万もの料理のデータによって、子どもが苦手な野菜と相性のいい食材を導き出し、岐阜の洋菓子店「プルシック」のオーナーシェフ・所浩史さんと協力してレシピを作成し、開発したプリン。
●AI(愛)のプリン
https://jpn.nec.com/ai/ainopurin/ベジチェック®について
●カゴメ ベジチェック®
https://healthcare.kagome.co.jp/service/vege-check