
JA全農 公式noteで藤原シェフが伝授したキャベツ・ブロッコリーの原産地イタリアでの食べ方を発信
実施日:2024年3月29日 全国農業協同組合連合会(JA全農)とカゴメがコラボレーションし、旬を迎える野菜の甘みと旨みを引き出した料理メニューをSNSで発信しました。 JA全農では、旬で豊富に出回る野菜の消費を促進するために、その野菜を使った魅力的なレシピを発信しています。今回の取り組みはその一環として企画されたもので、「カゴメのコーポレートシェフに教わる、キャベツとブロッコリーのイタリアン!なレシピ」と題してイタリアでの修行経験もあるカゴメのコーポレートシェフ・藤原和弘が登場。旬を迎えた2つの野菜を使ったメニューを調理し、その様子を全農広報部の公式noteやXから、フォロワー27万人に向け発信しました。 メニューはキャベツのあま味たっぷりの「キャベツとソーセージのリゾット」、ブロッコリーのうまみが広がる「ブロッコリーとアサリのスパゲティ」の2種類。詳しいレシピは以下のURLからご覧いただけます。 ▼JA全農 広報部公式note「カゴメのコーポレートシェフに教わる、キャベツとブロッコリーのイタリアン!なレシピを紹介します」全国農業協同組合連合会・カゴメ株式会社