コーポレートCM
コーポレートブランドCM
「土くさく、いこう。」
コーポレートブランドCM
「よろこびを、一から土から、トマトから。」
「植える」「育てる」は最高のドキドキ・ワクワク体験。
自分の手でいのちを育てる。それはとっても大変なこと。どんどん生長する姿に感動したり、ときにくじけたり、でもあきらめずにチャレンジしたり。
「野菜を育てる」という毎日にちょっとした変化をくれる生活は、一緒に過ごした分だけいのちへの感謝、ふとした安らぎ、自然への好奇心など、まるでつながっているかのように私たちにいろんなことを教えてくれます。
そんな野菜が食卓にならぶ。無事に育ってくれた野菜たちを、自分の手で調理しておいしく食べる。いのちをいただくことは、体だけじゃなく心も豊かにしてくれると感じる。
育てることと、食べることはひとつながり。「植育から始まる食育」体験は、毎日の暮らしに生きる力と喜びを育みます。
トマトの生育をサポート!
体験型イベント「不思議の畑とトマトの樹」にご来場いただき、誠にありがとうございました!
3年目となる今年は、初めて開催する2カ所を加えた全国5都市で実施され、たくさんのトマトが実る「トマトの樹」をはじめ、野菜について学べるクイズなどを通じて、野菜が育つ畑と暮らしのつながりを体験していただきました。
このイベントが野菜や自然への感謝や好奇心を育むきっかけになることを願っております。
イベントの模様をご紹介します!
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コンテンツ
野菜が育つ畑と暮らしのつながりを楽しく学ぼう!
紹介動画
紹介動画
野菜が育つ「不思議の畑」って、
どんな世界?
絵本に登場するキャラクターたちが切り絵となって、皆さんを絵本の世界へとご招待します。
プロジェクトテーマソング「一から、土から、この手から。」にのって、カラフルで神秘的な畑の世界へと誘います。
デジタル絵本
デジタル絵本
不思議でいっぱいの畑の世界の冒険物語
世界中で愛され続けているルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」をモチーフに、カゴメオリジナルストーリーとして制作されました。
野菜が育つ畑の世界の冒険を通じて、自然の恵みをいただくことへの感謝の心が芽生える物語です。
ぜひ、ご家族でお楽しみください。
読み聞かせ動画
読み聞かせ動画
絵本のキャラクター達がしゃべり出す!
絵本の世界観と物語を、動画形式でお楽しみいただけます。個性的な声でお話しするキャラクター達と出会う、不思議の畑の世界へ、さぁ出発しましょう!
八ヶ岳のふもと長野県・富士見にある体験型“野菜テーマパーク”。大自然のなかで、トマトやとうもろこしなど旬の野菜の収穫体験にチャレンジ!本格イタリアンやファームショップも併設。野菜を身近に感じ、土と戯れながら1日たっぷりと遊べます。
野菜生活Farmの楽しみ方
工場見学
「よい原料」と「よい技術」の最適な組み合わせによる、カゴメならではのモノづくりをご見学いただけます。おなじみのカゴメ製品が生産されていく様子から、大人も子どもも目が離せません!
コンテンツ紹介
べジ・キッズ
『考える力』プログラム
五感でいのちの不思議をまなぶ
野菜栽培キット
野菜のプロ・カゴメと子どもの認知発達の専門家が監修した体験型の野菜栽培キット。野菜栽培体験の中から子どもたちの「なぜ?」を引き出し、変化や発見を五感で学べます。育てやすい野菜の苗と土をセットにして、幼稚園や保育施設に直接お届けしています。
子どもたちが野菜好きになるきっかけづくり
カゴメトマトジュース用トマト「凛々子(りりこ)」等のトマト苗を全国の小学校や保育園に無償で贈る、植育から始まる食育。ワクワクいっぱいの栽培体験は子どもたちの野菜への関心を高め、収穫や調理までの一連の体験を通して達成感とよろこびを提供します。
子どもたちに、野菜と仲良くなってもらいたい!
子どもたちが楽しみながら野菜について知り、「おいしい!」と思う体験をすることで、野菜への興味・関心を育みます。野菜のことが好きになり、もっと食べてみたくなる体験型授業。カゴメと放課後NPOアフタースクールが協働で行う連携プロジェクトです。
もっと野菜を好きになる種をまこう!
本番組は、農業素人であるアンジャッシュ児嶋一哉さんが、日本各地の農家さんを訪問し、作業をお手伝いするファームバラエティ番組です。普段私たちが何気なく食べている野菜や果物が、どんな風に植えられ、どんな風に育てられているか、その1から10までを農家さんのお手伝いをしながら学んでいきます。また、農家さんから作物の”種”をもらい、番組専用のオリジナルファームで野菜作りにも挑戦していきます。
(カゴメ一社提供番組)
もっと野菜を好きになる種をまこう!
放映媒体エリア
- 関東ローカル(東京都・茨城県・栃木県・群馬県・千葉県・埼玉県・神奈川県)にて放映。
- 動画配信サービス 「ネットもテレ東」「TVer」「Paravi」で放送終了直後より配信。
- 動画配信サービス「Amazon Prime Video」で放送4週間後より配信。
cテレビ東京
おいしさと楽しさが食卓にあれば
野菜がもっと好きになる!
2020年1月より、日本の野菜不足をゼロにすることをめざし、「野菜をとろうキャンペーン」を開始しました。
1日の野菜摂取量の目標は350g*1ですが、現状は約290g*2であり、あと60g足りていません。
そこで 『野菜をとろう あと60g』をスローガンに、多くの企業や団体とも協働して、野菜摂取意欲を高めるさまざまな施策を展開しています。
- ※1:「厚生労働省 健康日本21」が推奨する1日の野菜摂取目標量は、350g。
- ※2:平成22年?令和元年国民健康・栄養調査(厚生労働省)での日本の1人当たりの平均野菜摂取量は約290g。