
【おしらせ】名古屋鉄道がプロジェクトに参画。野菜摂取量全国最下位の愛知県の摂取量拡大を目指す
2024年4月 愛知・岐阜を基盤に交通や不動産など地域に根差した事業を展開 名古屋鉄道が本社を置く愛知県は、都道府県別の野菜摂取量が全国最下位(※)。地域の野菜摂取量を増やすことが健康や幸せに繋がると考えた同社はこれまでに「ベジチェック®(カゴメの野菜摂取量を測る装置)」を従業員健診に取り入れるなど、従業員向けの健康増進・野菜摂取推進の取り組みを行なってきましたが、本プロジェクトへ参画することで、従業員のみならず地域全体の野菜摂取拡大を図ります。 ※:2016年国民健康・栄養調査(厚生労働省)の都道府県別野菜摂取量の平均値は愛知県が最下位 なお名古屋鉄道のプロジェクト参画にかける想いや背景など、詳細は以下のインタビューをぜひご参照ください。 ■名古屋鉄道株式会社 代表取締役社長 髙﨑 裕樹さんインタビュー『地域に根差した取り組みを通じて、社会の「幸せ」に貢献したい』