便通改善の味方、京都生まれの植物性乳酸菌『ラブレ菌』について
『ラブレ菌』(L.brevis KB290株)とは、京野菜の漬物「すぐき」から発見
された植物性乳酸菌。昔から味噌や漬物などの伝統的な発酵食品を
食べて植物性乳酸菌を摂取してきた日本人にとって、『ラブレ菌』はなじみ
深く、腸との相性が良いと言えます。ラブレ菌の継続摂取でお通じの回数
が増えたという研究結果(*)があることからわかるように、『ラブレ菌』には
腸の動きを活性化し、お通じを改善させる効果が期待できます。
(*)右図:ラブレ菌を4週間摂取後の排便の回数の変化
NPO法人日本トイレ研究所について
日本トイレ研究所は、「トイレ」をとおして社会をより良い方向へ変えていくことをコンセプトに活動しているNPO団体。
トイレから、環境、文化、教育、健康について考え、すべての人が安心してトイレを利用でき、ともに暮らせる社会
づくりを目指している。
近年は、「子どもたちのトイレ・排泄」「災害時のトイレ・衛生対策」「世界をもてなすトイレ環境づくり」「自然エリアに
おけるトイレ・し尿処理対策」を主なテーマとして、行政や研究機関、企業、市民、団体等と連携しながら活動を展開。