市場拡大中のプラントベースフード商品をさらに拡充
「大豆ミートのタコライス用ソース」
「彩り野菜と大豆ミートのガパオ用ソース」 新発売
～動物性原材料は配合せず、植物性素材を使用～
2022年1月19日
カゴメ株式会社（代表取締役社長：山口聡、本社：愛知県名古屋市）は、動物性原材料を配合せず、植物性素材を使用した「大豆ミートのタコライス用ソース」及び「彩り野菜と大豆ミートのガパオ用ソース」を、２０２２年３月２２日(火）より、発売いたします。
近年拡大中の大豆ミートは、CO2排出量や水資源使用量が一般的な食肉より少ないなどサステナブルな食品として注目を集めています。当社は、このようなプラントベースフードへのニーズの高まりを受けて、２０１９年より動物性原材料は配合せず、植物素材を使った商品を業務用チャネルを中心に販売を開始。２０２１年秋からは家庭用チャネル向け商品として販売をスタートしました。今回は新たに２品発売し、シリーズのラインナップを拡充いたします。
「大豆ミートのタコライス用ソース」は、植物素材を使った、プラントベース（植物由来）のタコライス用ソースです。大豆ミートの具材感と、トマトをベースにスパイスを効かせたピリ辛のソースが特長です。「彩り野菜と大豆ミートのガパオ用ソース」は植物素材を使った、プラントベース（植物由来）のガパオ用ソースです。ピーマン、たけのこ、大豆ミートの食べ応えのある具材感と、バジルやガーリックの香りが効いたエスニックな味わいが特長です。
２品とも、常温でストックできる１食使い切りタイプで、温めるだけでお召し上がりいただけるので、在宅時の昼食などにもおすすめです。
近年拡大中の大豆ミートは、CO2排出量や水資源使用量が一般的な食肉より少ないなどサステナブルな食品として注目を集めています。当社は、このようなプラントベースフードへのニーズの高まりを受けて、２０１９年より動物性原材料は配合せず、植物素材を使った商品を業務用チャネルを中心に販売を開始。２０２１年秋からは家庭用チャネル向け商品として販売をスタートしました。今回は新たに２品発売し、シリーズのラインナップを拡充いたします。
「大豆ミートのタコライス用ソース」は、植物素材を使った、プラントベース（植物由来）のタコライス用ソースです。大豆ミートの具材感と、トマトをベースにスパイスを効かせたピリ辛のソースが特長です。「彩り野菜と大豆ミートのガパオ用ソース」は植物素材を使った、プラントベース（植物由来）のガパオ用ソースです。ピーマン、たけのこ、大豆ミートの食べ応えのある具材感と、バジルやガーリックの香りが効いたエスニックな味わいが特長です。
２品とも、常温でストックできる１食使い切りタイプで、温めるだけでお召し上がりいただけるので、在宅時の昼食などにもおすすめです。
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