カゴメ健康経営宣言カゴメ健康経営宣言

カゴメは、企業が健全であるためには、従業員一人ひとりが心身共に健康であることが重要だと考え、積極的に従業員の健康管理に取り組んでおります。
2017年には「カゴメ健康7ケ条」を制定し、「カゴメ健康経営宣言」を行いました。
2020年12月には、(株)日本政策投資銀行が行う「DBJ 健康経営 (ヘルスマネジメント)格付」において、最高ランクの格付を取得しました。さらに、2022年3月には、経済産業省および日本健康会議主催の「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」に認定されました。

従業員の健康は、
カゴメで働くことの誇りややりがいの向上を通して
「働きがい」に直結するものです。
当社は「カゴメ健康7ケ条」を中核とし、
健康経営を推し進めながら、
食を通じお客様の健康に貢献してまいります。

カゴメ健康7ケ条カゴメ健康7ケ条
1
バランスよく栄養摂取、毎日野菜350g
2
毎日すっきり、ラブレを飲んで
3
快眠、挨拶、楽しく生活
4
適度な運動、一日8千歩
5
歯磨き、うがい、手洗い習慣
6
お酒はほどほど、煙は吸わない
7
健康診断、自己管理

2021年4月1日改定

健康経営推進体制

従業員の健康維持・増進に取り組むため、2016年にカゴメアクシス(株)に専任組織(現在の健康経営推進室)を設置し、カゴメ健康保険組合・各事業所の三位一体で、健康施策を検討・実施しています。

  • ・全国の事業所すべてに産業医を選任し、産業保健スタッフ(産業医、保健師)とともに、健康管理を推進しています。
  • ・「カゴメ健康会議」において、主要事業所の産業医を中心とした産業保健スタッフ、カゴメ担当役員、カゴメアクシス(株)専任スタッフ及びカゴメ健康保険組合で、全社の健康課題の共有や対策などについて協議しています。
  • ・「コラボヘルス推進会議」において、カゴメ健康保険組合と連携し、従業員の健康に関する課題を抽出し、両者のコラボレーションによる健康施策を推進しています。
  • ・全国の事業所が「カゴメ健康7ケ条」に基づき主体的に健康増進活動を推進するため、「健康推進委員会」において、事業所の健康推進委員間の連携を進めています。

産業保健体制

国内の全事業所に健康管理担当窓口を設けています。各事業所の担当窓口と産業保健スタッフが連携しながら、従業員への面談等を実施し、フィジカルヘルス、メンタルヘルス両面で不調者の早期発見、保健指導等を行っています。

健康管理に関する状況

「カゴメ健康7ケ条」に基づき、健康施策を推進しているほか、カゴメ健康保険組合と連携した独自健診や歯科健診、インフルエンザ予防接種、ウォーキングキャンペーンなどを毎年実施しています。また30歳以上の従業員・配偶者には、人間ドックの受診を奨励・支援しています。
さらに、2021年より受動喫煙の防止と禁煙の促進に向けた取り組みを強化し、就業時間中(休憩時間除く)禁煙を導入し、段階的に敷地内喫煙所の廃止を進めています。また、禁煙にチャレンジする従業員へのサポートとして、禁煙外来の補助などをカゴメ健康保険組合と共同で実施しています。これらの取り組みにより、当社従業員の喫煙率は19.5%(2020年)から16.1%(2021年)に低減しました。

健康診断に関する状況
(%)
2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
受診率 100 100 100 100
特定保健指導実施率 58.2 72.0 84.8 88.7

ストレスチェックに関する状況
(%)
2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
受検率 92.0 95.7 93.3 92.0
高ストレス者比率 6.3 7.4 7.6 8.3

喫煙率の推移
(%)
2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
喫煙率 23.1 20.8 19.5 16.1

従業員の健康リテラシーの向上

従業員一人ひとりの心身の健康を保つためには、カゴメ従業員の全社健康状態の見える化と共有、健康に関する正しい知識習得が必要と考え、2017年から「カゴメ健康レポート」を発刊するとともに、従業員向けの研修などを実施しています。