その他の環境保全活動その他の環境保全活動

事業所での環境活動

カゴメグループでは、事業所ごとの美化活動や植栽などの活動のほか、さまざまな環境保全活動に参画しています。

森林保全・整備活動

カゴメは、長野県の「森林の里親促進事業」制度を活用して、2015年8月8日に長野県富士見町との間で里親契約(カゴメが里親、富士見町が里子)を締結しました。
富士見工場で使用している井戸水の水源となる入笠山山系の恵みに感謝し、入笠山(長野県富士見町)の約150haの区域を「カゴメの森」と命名し、森林保全・整備活動を行っています。
また、那須工場とイノベーション本部では、日本盆栽協会(那須野ヶ原支部)、塩那森林管理署と共同で、那須街道沿いの国有地の赤松林に赤松の苗を植樹する活動を2011年度から実施しています。地域の生態系保全に配慮し、同じエリアの赤松林で芽吹いた苗を育て、植樹しています。

「カゴメの森」案内看板
「カゴメの森」案内看板
赤松林の植樹活動
赤松林の植樹活動

外部団体との環境活動

関係団体

カゴメは自社の取り組みに加え、環境活動に関して以下の団体に参加しています。

  • 関東農林水産関連企業環境対策協議会
    会員企業の環境課題解決のための各種セミナー・講演会・現地研修会等を企画・開催し、企業間や関係行政との情報共有、意見交換の場を提供しています。
  • 全国清涼飲料連合会 環境委員会
    飲料メーカー共通の環境課題として、容器包装のリサイクルや低炭素社会を目指した取組みを行っており、近年は食品ロス削減や海洋ごみ問題等の社会的関心の高い課題について、積極的に勉強会や意見交換を行い、各企業の環境活動に貢献しています。
    2018年は、6月1日の海ごみウィークに、海岸の清掃活動も実施しました。
  • 食品容器環境美化協会
    1970年代初めに社会問題化した飲料容器の散乱問題に対処するため設立され、アダプト・プログラム(※)の普及推進や活動団体への助成、環境美化教育優良校への表彰、環境イベント等を通して、飲料容器の散乱防止とリサイクルを中心とした環境美化の啓発活動を行っています。カゴメは全国トマト工業会の代表としてこの活動に参画しています。
    ※アダプト・プログラム:一定区画の公共の場所を養子にみたて、市民が我が子のように愛情をもって面倒をみて(清掃美化活動)、行政がこれを支援する活動
  • 日本缶詰びん詰レトルト食品協会
    缶詰、ビン詰、レトルト食品の安全性の確保と品質の向上を図るために、研究・調査、技術開発、指導及び普及啓発を行い、国民の豊かな食生活の実現と国民経済の健全な発展に寄与することを目的に活動しています。環境活動については、環境自主行動計画を制定し、地球温暖化対策、廃棄物処理対策、容器包装の3R推進などの目標設定や取組みを進めています。
  • LL紙パックリサイクル推進研究会
    循環型社会形成への寄与を目的に、LL紙パック(アルミ入り紙パック)のリサイクルに関して、各種の調査・研究・啓発等を行っています。
  • グリーン購入ネットワーク
    グリーン購入に必要な情報の収集・提供、ガイドラインづくり、普及啓発など、企業・行政・消費者がそれぞれの方針で自主的にグリーン購入に取り組むことを支援し、環境配慮型製品の市場創出、持続可能な社会経済づくりに寄与することを目的として活動しています。
  • 日本TCGF サステナビリティ委員会
    グローバルな消費財流通業界の組織体である「The Consumer Goods Forum」の理事会に参加している日本企業のメンバーが発起人となり発足され、日本国内での非競争分野における共通課題の解決に向けた活動を行っています。カゴメはサステナビリティ委員会に参画し、環境保全など消費者のより良い生活環境の提供に努めています。