しらすのハーブ丼
しらすにハーブを合わせるつなぎ役には、オリーブオイルがとても合います。トマトの酸味でよりおいしくいただけます。
材料(1~2人分)
- 好みのハーブ(ディル、バジル、ミントなど数種):適量
- トマト:1/2個
- しらす:適量
- 塩:少々
- 酢:小さじ1
- ご飯:適量
A
- 薄口醤油:小さじ2
- エキストラバージンオリーブオイル:大さじ1
作り方
- ハーブは洗って水を切り、葉をちぎっておく。
- トマトは約5mm角に切り、塩を混ぜ合わせ、2~3分ほどおいてから酢を混ぜる。
- Aを混ぜ合わせてタレをつくる。
- 器にご飯を盛り、しらすとハーブをのせて2を適量盛り、3を好みの分量かければできあがり。
しらすのアジア丼
パクチーとレモン汁に、隠し味程度のナンプラーがしらすととても合います。一気にアジアンテイストになります。
材料(1~2人分)
- パクチー:適量
- みょうが:適量
- しらす:適量
- ご飯:適量
- レモンの皮(すりおろし用):お好みで
A
- レモン汁:大さじ1
- ナンプラー:小さじ1
- 水:小さじ1
- 砂糖:小さじ1
- ショウガ(すりおろし):小さじ1
- 一味とうがらし:少々
作り方
- Aを混ぜ合わせておく。
- パクチーはしばらく水につけてから揚げ、ざく切りにする。
- みょうがは、千切りにする。
- 器にご飯を盛りしらすをのせて、2、3を混ぜてのせる。1を適量かけ、お好みでレモン皮をすりおろす。
最後に
ハーブやパクチーを使った薬味を合わせて、いつもと違うしらす丼を味わってみてください。