さつまいもやかぼちゃなど秋においしい野菜の見分け方を解説

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さつまいもやかぼちゃなど秋においしい野菜の見分け方を解説

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秋の野菜は、冬に備えて栄養を蓄える野菜が多いといわれます。今回は、秋が旬の野菜の中から、さつまいも、かぼちゃ、かぶ、ごぼうに注目。カゴメのVEGEDAY編集部が、旬をおいしく味わうために知っておきたいコツをまとめました。

秋野菜にはどんなものがある?

秋野菜には、今回紹介するさつまいも、かぼちゃ、かぶ、ごぼうの他に里芋や椎茸(原木栽培)、チンゲン菜などがあります。さつまいもをはじめ根菜類が見られ、冬に備えて栄養分を蓄えています。

秋野菜の選び方

おいしい秋野菜を選ぶコツを紹介します。

おいしい秋野菜を選ぶポイント

【さつまいも】

●皮の色が鮮やか
皮の色が鮮やかでつやがあり、中央部がずんぐりとふくらんでふっくらとしているものを選びましょう。糖度が高いものは切り口に蜜が染み出してくるので、黒い蜜の跡があるものがおすすめです。

さつまいもは皮の色が鮮やかでひげの跡が多いものがよい

●ひげの跡が多く均一
おいしいさつまいもは、ひげ根の跡が多く、均一に並んでいます。ひげ根が生えたままのものは、繊維が多く筋っぽいことがあるので、避けた方がよいでしょう。

【かぼちゃ(西洋かぼちゃ)】

●皮が硬く重い
新鮮なかぼちゃは、皮が硬くよくしまっています。丸ごとの場合はずっしりと重みがあるものを選びましょう。皮にツヤがあるものがおすすめです。カットしてある場合は、肉厚で種が大きく密集しているもの、黄色やオレンジ色が鮮やかで濃いものがよいとされています。

かぼちゃは皮が硬くて重みがあり、ヘタが乾燥しているものがよい

●ヘタが乾燥している
ヘタが乾燥してまわりが窪み、縦にひび割れが入っているものは、完熟して甘みが増しているといわれます。

【かぶ】

●根が丸くツヤがある
丸くて皮の表面にハリとツヤがあり、白くてなめらかものが新鮮です。ひび割れていたりしみがあったり、茎と葉のつなぎ目が変色しているものは避けましょう。

かぶは丸くてツヤがあり、葉の色が鮮やかなものがよい

●葉が鮮やかで葉脈が左右対称
葉付きのものは、葉がみずみずしく色鮮やかなもの、シャキッとしているものを選びましょう。葉脈が左右対称のものがよいといわれます。

【ごぼう】

●真っすぐでひげ根が少ない
真っすぐでひげ根が少なく、切り口が黒ずんでいないもの、ひびが入っていないものを選びましょう。泥付きのほうが日持ちし、風味も落ちにくくなります。

ごぼうは真っすぐでひげ根が少なく、太すぎないものがよい

●太過ぎない
直径1.5~2cmくらいの太さのものがよいでしょう。太過ぎるものは、育ちすぎでス(※)が入っている可能性があります。 スとは成長しすぎなどが原因で、内部が割れてできてしまった空間(亀裂)のこと。

最後に

おいしい秋野菜を見分けて、秋の味覚を存分に楽しんでください。

毎日の生活を野菜で楽しく、
カゴメが運営する野菜専門メディアVEGEDAY


最終更新:2026.08.26

文:アーク・コミュニケーションズ
写真(撮影):山田和幸(3枚目)、清水亮一(アーク・コミュニケーションズ/4枚目)、小林友美(5・6枚目)
写真(撮影協力):吉田めぐみ(4枚目)
イラスト:林タロウ
監修:カゴメ
参考文献:
『新・野菜の便利帳』板木利隆監修(高橋書店)
出典:
農林水産省中国四国農政局「知っているかな?!やさい・野菜・Vegetables」(秋野菜の種類)
独立行政法人農畜産業振興機構
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