つるむらさきはどんな野菜?
つるむらさきは高温多湿に強く、夏に旬を迎える野菜です。茎が紫のものと、緑のものがあり、茎も葉も食べることができます。
栄養面では、β-カロテンを2900μg(マイクログラム・1mgの1000分の1)と豊富に含む緑黄色野菜です。またカルシウムは150mgと、ほうれん草(49mg)の約3倍。ビタミンCは41mgでほうれん草(35mg)より多く含まれています(可食部100gあたり)。
つるむらさきの食べ方
つるむらさきにはほのかなえぐみがあるので、下茹でしてから調理するのがおすすめ。熱湯でさっと茹で、冷水に浸しましょう。葉はやわらかいので、茹ですぎないことがポイントです。加熱して刻むと、ねばりが出ます。秋のはじめに出る花芽も、茹でて食べることができます。

おすすめの食べ方
つるむらさきは炒め物などの主菜のほか、副菜や汁物などさまざまな料理に活用できます。
●炒め物:ベーコン炒め
つるむらさきをよく洗い、水気を切ります。フライパンに油をひき、つるむらさきとベーコンを炒めたら、塩、こしょう、醤油で味をととのえます。

●おひたし
つるむらさきを茹でて水を切り、めんつゆに浸します。軽く水気を切り、器に盛ったら、お好みでかつお節やごまなどを加えます。ポン酢や辛子醤油をかけても◎。

●味噌汁
つるむらさきは、味噌汁の具材にもなります。煮すぎないよう、味噌を入れる直前に入れるのがコツです。

最後に
つるむらさきを使った料理を作ってみてください。
















