[とうもろこしの保存]生と茹でで違う、冷蔵&冷凍保存のコツ

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[とうもろこしの保存]生と茹でで違う、冷蔵&冷凍保存のコツ

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とうもろこしは、鮮度が落ちるとともに甘みも抜けるので、保存が難しい野菜。今回は、生の場合と茹でてある場合のそれぞれで、冷蔵・冷凍保存のコツを紹介します。

生のとうもろこしの保存方法

生のとうもろこしは、皮付きのまま保存します。

●冷蔵の場合
皮を付けたままキッチンペーパーで包み、立たせた状況で、野菜室で保存します。
・保存目安:2~3日

生のまま冷蔵する場合:皮付きのままキッチンペーパーで包む

●冷凍の場合
皮付きのまま、1本ずつラップで包みます。さらにポリ袋か冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存します。調理する際は、ラップに包んだまま電子レンジで加熱するか、ラップをはずして茹でます。また煮たり、焼いたりする場合は、凍ったまま調理できます。
・保存目安:約2カ月

生のまま冷凍する場合:皮付きのまま1本ずつラップで包む

茹でたとうもろこしの保存方法

新鮮なうちに茹でましょう。冷凍する場合は、一手間を加えてから保存します。

とうもろこしのおいしい茹で方はコチラ

●冷蔵の場合
茹でたとうもろこしが熱いうちに、1本ずつラップで包み、軽く粗熱を取ってから冷蔵室に入れて保存します。
・保存目安:3~4日

茹でて冷蔵する場合:熱いうちに1本ずつラップで包む

●冷凍の場合
かために茹でて、3~4cmの輪切りにするか、実だけをはずして、水気をよく拭き取ります。それを保存容器や冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存します。実だけの場合は、下の写真のようにペットボトルに入れても便利です。調理する際は、凍ったまま調理できます。
・保存目安:約1カ月

茹でて冷凍する場合:かために茹でて実をはずし、ペットボトルに入れてもOK

最後に

旬のとうもろこしを、上手に保存して、料理に生かしてください。

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最終更新:2019.07.24

文:アーク・コミュニケーションズ
写真(撮影):清水亮一(アーク・コミュニケーションズ)
写真(撮影協力):吉田めぐみ
監修:カゴメ
参考文献:
『ひと目でわかる!食品保存辞典』島本美由紀著(講談社)
『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』白鳥早奈英、板木利隆監修(高橋書店)

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  • 栄養・効果 効能
  • 選ぶ・保存する 選び方、味、消費期限
  • 調理する 切り方、下ごしらえ
  • 育てる 栽培方法、家庭菜園