[野菜だしの作り方]皮やヘタ、根などを洗って、煮て、こすだけ

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[野菜だしの作り方]皮やヘタ、根などを洗って、煮て、こすだけ

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だし(出汁)というと、鰹節や昆布、にぼしなど魚介類のものが頭に浮かびますが、干し椎茸に代表されるように、野菜からも旨みたっぷりのだしがとれます。普段捨ててしまう部分を使った簡単な「野菜だし」の作り方を丁寧に紹介します。

捨てている野菜くずを活用した野菜だしとは?

調理の際に捨てている野菜の皮や葉、根、ヘタ、茎の先などの部位を使って煮出すだしのこと。煮物や味噌汁、スープ、カレーなどに幅広く使えます。

野菜くずを使った野菜だしの作り方

●材料

  • 野菜を調理した後に捨てている部分(キャベツ・白菜・レタスの外皮、にんじん・じゃがいも・大根・タマネギの皮やヘタ、ネギの青い部分、ほうれん草・小松菜の根、椎茸・しめじ・えのきなどキノコの石づき、ピーマンの種や中綿など):適宜
  • 水:野菜の捨てている部分、両手いっぱいあたり1000ml
野菜だしの材料は、野菜を調理した後に捨てている部分

●作り方

  1. 用意した野菜の普段捨てている部分を、流水でよく洗う。
  2. 鍋に水と1を入れ、煮立てない程度に、80~90度で加熱する。
    材料と水を鍋に入れて煮立てない程度に加熱
  3. 2から湯気が上がったら、20~30分、そのまま沸騰させないように煮出す。
  4. 3の粗熱をとり、ザルにあけて野菜をこしたら、完成。
    ザルにあけて野菜をこしたら完成

最後に

簡単野菜だしを、さまざまな料理に活用してください。

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最終更新:2020.10.14

文:アーク・コミュニケーションズ
イラスト:林タロウ
監修:カゴメ
出典:
富山県食生活改善推進連絡協議会(野菜だしの作り方)
JAセレサ川崎(野菜だしとは 野菜だしに向く野菜)

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