茹でる前の準備
独特のぬめりは、茹でた後に葉を刻むと出てきます。茎はかたい部分があるので、調理前に取り除くのがポイントです。
- モロヘイヤを、水を張ったボウルに浸けてよく洗う。
- 葉を茎から取り除き、下の写真のように分ける。

基本の茹で方
- 鍋にたっぷりの水と塩少々を入れ、沸騰させる。
- モロヘイヤの葉を入れ、15~20秒ほど茹でて色が鮮やかになったら、ザルにあげる。

- 冷水にさらす。
基本の刻み方
まな板の上で軽くたたくように刻みます。細かく刻むほどぬめりが出るので、好みで調整しましょう。

おいしいモロヘイヤレシピ
手軽に作れる、モロヘイヤをおいしく食べる簡単レシピです。
●モロヘイヤとトマトのサラダ
モロヘイヤのぬめりとトマトの酸味が調和した一品

材料(2人分)
- モロヘイヤ:1袋(100~150g)
- トマト:1個
- タマネギ:1/4個
[A]
- 醤油:大さじ1
- 酢:大さじ1
- ごま油:大さじ1
- 砂糖:小さじ1/2
- 炒りごま:小さじ1
作り方
- 「基本の茹で方」で茹でて水気を切ったモロヘイヤの葉を粗く刻む。
- トマトはひと口大に切る。
- タマネギはスライスする。水に浸けて辛みを抜き、水気を切る。
- Aをボウルで混ぜ合わせる。
- 1、2、3を混ぜ合わせて皿に盛り、4をかけたらできあがり。
●モロヘイヤ餃子
粘りのある食感が特徴の、一味違う餃子

材料(2人分)
- モロヘイヤ:1束(100~150g)
- 豚ひき肉:200g
- 餃子の皮(大判):20枚
[A]
- 料理酒:大さじ1
- 醤油:大さじ1
- 鶏がらスープの素:小さじ1
- 塩・こしょう:適量
- ごま油:大さじ1/2
作り方
- モロヘイヤの茎の太い部分を切り落とし、軽く洗う。
- 沸騰したお湯に塩(分量外)を入れ、1分程度茹でる。
- 冷水でさまし、水気を絞って細かく刻む。
- ボウルに豚ひき肉と3を入れ、Aを加えてよく混ぜる。
- 4の肉だねを餃子の皮で包む。
- フライパンでサラダ油を熱し、5を並べる。
- 2~3分焼いて焼き目がついたら、水50ml(分量外)を回し入れ、ふたをして5分蒸し焼きにする。
- ふたを取り、水分が飛んでいたらできあがり。
最後に
モロヘイヤの下ごしらえのコツを知って、サラダや餃子を作ってみてください。
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