にんじんなど緑黄色野菜のβ-カロテンを効率良く吸収するには?

栄養・効果

にんじんなど緑黄色野菜のβ-カロテンを効率良く吸収するには?

監修:

にんじんやかぼちゃ、しそ、モロヘイヤなどの緑黄色野菜には、β-カロテンが豊富に含まれています。今回は、緑黄色野菜から効率良くβ-カロテンを摂取する、おすすめの食べ方を紹介します。

β-カロテンを含む緑黄色野菜の種類はコチラ

油を使う炒め物や揚げ物がおすすめ

β-カロテンは油を使った料理で吸収が良くなる

脂溶性ビタミンであるβ-カロテンは、油を使った料理で吸収率が良くなります。例えば油炒めや揚げ物にするとβ-カロテンを効率良く摂ることができます。
また、生野菜はかさばっていたり歯応えがあったりして、意外と食べられる量は少ないですが、油で炒めることでかさが減り、たくさん食べられるようになります。

<調理例>
・かぼちゃ、にんじん、春菊の天ぷら など

卵と一緒に食べたり、ドレッシングとあえたりする

β-カロテンは脂質の多い食材や卵と一緒に食べると吸収率が上がる

料理に使う油を抑えたい場合には、卵の黄身など脂質が多い食べ物と一緒に食べることで、β-カロテンの吸収率を上げることもできます。また、ドレッシングであえたり、ごま油を加えたりするのも良いでしょう。

<調理例>
・野菜サラダとスクランブルエッグ
・豚しゃぶなどの具材
・ほうれん草、小松菜などのおひたしに、ごま油をたらす

最後に

β-カロテンの特徴を知って、調理の際に生かしてみてください。

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最終更新:2019.10.23

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