[春菊の保存]袋のままはNG!正しく保存してサラダで食べる

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[春菊の保存]袋のままはNG!正しく保存してサラダで食べる

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春菊というと鍋料理に入れる野菜のイメージがありますが、新鮮なものはサラダなど生で食べられるのをご存じですか?ただ、春菊は鮮度が失われやすく、買ったまま放っておくとすぐに傷んでしまいます。新鮮な春菊の選び方と正しい保存方法を覚えて、旬のおいしさをぜひ生で堪能しましょう。

旬の春菊は口当たりやわらか!

旬の春菊は香りも良く、葉先のやわらかな部分を、サラダなどで生食してもOK

室町時代に、中国より日本に伝わった春菊。通年で出回っていますが、鍋料理が増える冬に需要が高まります。鍋もののほか、おひたしや天ぷら、和えものなど、加熱調理して食べることが多い春菊ですが、葉先のやわらかい部分は生食にも適しています。とくに、冬から春にかけて栽培されたものは水分が多く、香りも良いので、サラダにすればフレッシュなおいしさを楽しめます。

香りが強く、ハリのあるものを選ぶ

春菊は香りが強く、葉や茎にハリのあるものを選ぶ

生で食べるなら鮮度が大切。新鮮な春菊を選ぶときのポイントを紹介します。

乾燥を防ぎ、容器に立てて保存

春菊の根元に湿らせたキッチンペーパーを巻き、ポリ袋に入れて乾燥を防いだ状態で、容器に立てて保存

春菊は香りが良いので、サラダのほか、バジルのようにトッピングとして使うのもおすすめです。上手に保存して旬のおいしさを長く楽しみましょう。

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最終更新:2018.07.02

文:窪和子
写真:小林友美
監修:カゴメ
参考文献:
『ひと目でわかる! 食品保存事典』島本美由紀著(講談社)
『新・野菜の便利帳』板木利隆監修(高橋書店)
『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』白鳥早奈英・板木利隆監修(高橋書店)
『内田悟のやさい塾 秋冬』内田悟著(メディアファクトリー)
『改訂9版 野菜と果物の品目ガイド』(農経新聞社)
農畜産業振興機構:室町時代に伝わった

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