カゴメの事業は、自然の恵みである「農産物の価値」を活かすことに立脚してきました。
人の健康長寿に貢献するための研究開発、品種開発や加工技術の開発、トマトにおいては農業から調達、生産、加工、販売と一貫したバリューチェーンを持った企業として、日本を中心に世界各地で「価値ある商品」をお届けしています。
■事業拠点数(関係会社数)2026年3月時点
グループ会社合計 46社。 海外の事業拠点数は、33社。 日本国内は、13社。
■輸出国数は85ヵ国以上
種子事業85か国以上:北米(カナダ)、中南米(メキシコ等)、欧州(スペイン等)、アジア、中 近東、アフリカ、オセアニア(豪州・NZ)
■BtoB事業50か国以上
北米(カナダ)、中南米(メキシコ等)、欧州(英、仏、スペイン等)、アジア、中近東、アフリカ、オセアニア(NZ)
■コンシュマー事業5か国・地域以上
アジア事業:香港、中国、台湾、シンガポール、モンゴルなど
種子から食卓まで、ワンストップで価値を創造
出典:株式会社インテージSRI+ 期間:2022年1~12月 単位:金額シェア(%)対象エリア:全国
対象業態:スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ホームセンター
当社は2022年12月期から4年間を対象とする中期経営計画のもと、「食を通じて社会課題の解決に取り組み、持 続的に成長できる強い企業」を目指しております。基本戦略である「4つのアクション(①野菜摂取に対する行動 変容の促進 ②ファンベースドマーケティングへの変革 ③オーガニック・インオーガニック、両面での成長追求 ④グループ経営基盤の強化と挑戦する風土の醸成)の有機的連携による持続的成長の実現」に取り組み、さらなる 企業価値の向上に努めてまいります。
当社は、「企業理念」をゆるぎない価値観、「ブランドメッセージ」を社会やお客様への約束として経営の根底に据え、組織全体が一貫した行動をとっています。また環境変化の予測と、リスク認識を行い、カゴメグループの重要な経営課題であるマテリアリティを継続的にアップデートしています。その上で、企業価値向上を支える経営資源を活かし、「農から価値を形成するグローバル・バリューチェーン」を多様なステークホルダーとの協業により進化させてきました。このバリューチェーンを通じて、自然やその恵みを活かし人々の食と健康に貢献するとともに、品種改良や土壌改善、環境保全など、自然の持続可能性を高める取り組みを続けています。農から価値を創出し、人々の健康を支える。そして、農を持続可能にする研究や技術開発を継続することで、自然をさらに豊かにする商品・サービスを提供します。この活動を通じて、人と自然の循環を生み出し続け、社会価値と経済価値の創出により、企業価値を向上させていきます。